先日
日記の最下段に
こんなことを書きましたけど
↓ 世の中には似たようなことに怒りを感じたり憤りを感じる人が必ずいる話。
エージェントさんを介して
その組織の求人が来てしまった。
以心伝心過ぎてあり得ない…
しばらく固まってました。
先週の火曜の夕方のことだったけど
(こないだのあの人の言ってる話は
書き留めたいぐらい当たってたわ、、
関係がフラットじゃないのに
「パートナーシップ」とか
言葉使ってみても
白々しく感じるだけ。← 爆笑。
それで
この人の下で働けたら面白そう〜
)
ということを
歩きながらなんとなく考えていた。
これの他にも
いくつかの偶然が含まれていた。
その偶然については、
私が分かってる範囲内のことなので
もちろん話さなかったけど
2年以上前のお誕生日の日に連絡くれた方が
今度は今年
バレンタインデーに急に連絡をくれたという訳なのでした。
話が急に浮上したのか?
理由は分からないけどこれ
タイミングが合いすぎているので
結果どうなるかは考えずに
現在のこちらの状況をお伝えした上で
まず応募だけした。
(まだまだ先が長そうなので
しばらくはお任せです。)
↑
上のような話がひとつ入ると
大体雪崩みたいに
別件の連絡が続々と続く。
本当に不思議だけど
そのタイミングの情報の中には
営業かけられてるか
信じられないようなお時給の内容とか
(これがまた
minとmaxの振り幅がすごい…
少な過ぎるもの、多すぎるものが
あなたの適正価格とばかりに
内容送られてくるのが不思議。)
その中のひとつ
何年か前にもお声がけのあった組織の求人
またキター
て感じだけど
毎回毎回懐疑的になってしまう。。
過去、1ヶ月だけ働いたことがあるけど
すごく不思議な気持ちになった。
(それがあったから
次を確実に選べたっていうのはある。)
給料をいくら積まれようが
その場所、その人
その組織との文化が合ってないと私は働けないたちなので
「魂は売らん…
」
みたいな気持ちに何故かなった。
会社の文化というものは、
10年ぐらいでは変わっていかないと思う部分と
社長が変わるとドラスティックに変化する部分とが重なりあっていて
担当者の文章
(ここではエージェントさんの英語のニュアンス的な部分が)が
丁寧だったこともあり
とりあえず応募してみることを一瞬考えてみたんだけど
似たような組織の内容がもう一つあり
これの断りの返信を書いた際
始めから乗り気じゃないのに
なんで応募するか
と頭からの声が聞こえて
こちらの方もお断りの返事をした。
そもそも、あなた
お話が来るだけでも
ありがたいと思ってね
のことかもしれないけど
体のいい文言に釣られやすい側の心理をついて
情報を出す側は熟知しているので
割と分かりやすいところでは
オファー
とか
コンサルタント
とか
そういう文言が並んでも
なんかそれ違う〜
って気になり
申し訳ないけど失礼します、の返事をした。
私の場合
子供の頃からわかりやすく
気の乗ることと乗らないこと
この開きが大きくて
文化面という分かりにくい曖昧な尺度であっても
今の状態だと
知らない文化の場所に入っていっても
気疲れして消耗するだけー
と分かっているので
自分貫いてしまう。
っとまあマイペースすぎるけど
会社とか組織は
よっぽどのことがない限り
10年スパンで物事みないといけない。
。。。

