毎年願っていることが今年顕著に叶いました。
今年の七夕の夜は、毎年聴いてる中島美嘉の歌さえ忘れて。
前世の記憶は私にはないけど、仮にもしそういうことがあるとすれば
(細かくはどうでもよく)方向性がこういう気持ちにさせるのです。
言葉は使い方次第です。
アメブロに書いたことって
やっぱり叶いやすいと思います。
なので、読み返したときに
大きく動揺するようなことはそのまま書くのではなく・・・
工夫がいるんです。
いつだったかの頃の記述を読むと、
本当は感覚としてもっと不安や怖さ、経験のないことは恐怖を抱えてて、
ビジネスはなんでもそうですが、制限時間が毎回決まってることだったので
毎週毎週、修行?みたいな感じだったのでしたが![]()
その書いた不安が的中して現実になってしまっては困るので、
自分の中に収めておいて
ミッションが済んだときに喜ぶか、その時の対処について書いている。って感じでした。
多分、数年前からのそういった出来事のご褒美として
引き寄せた縁だったのかも。
日々の精進はまだ足りていないけど
enjoyするような気分的余裕も天からのプレゼントのひとつかと思いました。
少し具体的には、こんなこと書いてますけども
シンクロ率高すぎでした。![]()
この日未だ分からなかったことや、お互い知らないことが
日ごと鮮明にくっきりして
半分以上の人数の人が、これまでと何らかのつながりがあることが昨日までに分かってきました。
たとえば役割。
私のよく知っている人のポジションの前任者or後任者、or 共通の同僚
便宜上設定してくださったバディっていう人が
この時点ではお互いに、役割も近くないと意識はしていたのですが
七夕の晩にメッセージが届いて
東京と地方の、それぞれ場所の違う同じところにいた元同僚というのが判明して
お互い驚き合ったところでした・・・。
(確かに、ふと会話する雑談で、意見が一致するなと思うことはありましたが。)
一方で、
まだ1ヶ月も経っていないような時間の長さなのに
話してないこと、どうして分かるの?
(仕事と関係ない夢や目標だから
この場の人に話すつもりなどなかったような話が
会話の流れで口から出たっていう)
っていう出来事があったし
半年前のことはエピソードとして話すことはあるけど
去年の今頃あったことなどすっかり忘れてました。
新しい出会いから進んでいく・・・
奇跡みたいなことが現実に起きるタイミングのようです。
私が叶ったように
みなさまの願いごとが
ちょうどいいタイミングで叶いますように。



