私の場合ですが、
そのカイシャ(あるカイシャ)の最終日の日には
必ずといっていいほどイレギュラーなことが起きたり
帰りが遅くなってしまったりということがあるのですが
朝行ってPCを立ち上げたら
案の定メールがいくつか届いていて
ギリギリに判明した内容に関して修正してほしいとの連絡でした。
↑
間違いの修正ではなくて
材料変更の確認を今か今かとしばらくの間待ってたことが、先方の都合で返事が遅くなって
昨日になってたてことだけど
丁寧に書いてあるメールを読んだ時の感想で
あ、ほんと自分の決断、よかった。
このタスク、全然楽しんでない。と実感。
そのため
引継ぎ不十分確定ですわ。![]()
(もともと、綿密に計画していた訳でもなく
様子みながら進める感じだったのですが
3月末はやはり、他の部署も滞っていることがいろいろあるので
設定待ちの状況も重なります。)
ほんま、ごめんやわ。
この貴重な時間に、自分がやらなあかんこと来てしまってしかも優先順位高。
実地にできなかったことがすごく多くなってしまい
内容の説明に終始しましたが
後任のアシスタントさんは内容の飲み込みが速く、エキスパートで、しかも出戻りというアドバンテージまであり
3日しかご一緒しなかったとは思えない程の消化量でした。
効率悪い点に関しては
「実力行使」で対応してくれるらしい・・・
頼もしいわ!!
さて、
今回のmyストーリー、
これまでの他の場所の出来事とは全く異なっていて
石井ゆかりさんの星読みによる文章を借りるなら
「上手くいってなかったと自分が思っていたことが
実は上手くいっていた」
に該当するかもしれないと最近分かったことと
特別何か期待しないで話した内容が
時には大きく影響力を持つことがある
というのもよく分かりました。
昨夜はやや放心状態で帰ってきました。
スピリチュアルバイブスな出来事もあったため
それについては後ほど。
今日から4月、
また新しい風が吹く訳なのよねん。![]()
みなさまもよい一日を。


