最近また面白がって
メルカリでデザインのよさそうなお品を検索したりしています。
(よく話題にもなっているようですが)
目についてくるものがあって
短い同じことばで数名の出品者に値切りを要求してる
というもので、
そのブランドやお品の持つイメージに合わないような雑コメントは、ひとりの買い手として残念な気分になります。
↑
大抵、なんとなく分かるんです。
こういうときすごく
元店員魂が発動してしまい
「いいものは値下げせんでいい!」
と叫びたくなってしまうのでした。
まぁ、
端数のあたりを少しおまけしてくれるといったことがあると
私も嬉しいですし、さっと買える気に変わるので
そういうのはウエルカムだけど
明らかな勢いで、値切り倒そうっていう
その根性がいやですね。
(大抵、同じブランドのお品の系統で、同じメッセージを送ったりしているので
恥とかそういうのよりは、転売することなどが目的の、素人のやることだと思ってしまう)
ところで、
ちょうど昨日、これいいなと思ったものがあったのですが
同時にやっぱり、値切ろうとしてきた人のコメを見たけど
私は出品者にサイズを訊ねました。
↑
意外に、カップとかの場合は、どれくらい入るか容量が分からないことが多くて
少なくとも高さと直径のサイズが分からないとカップは買えないな
と最近悟りました。
写真でみるより、小さかったな、というのがいくつかあります。
その質問を介して出品者の方とやりとりをしているうちに、
どういう経緯で出品されたのかは分からないけど、出品を取り消そうかなという気持ちになってきたという
コメントがあって、
「私が言うのも変なのですが、こちらのセットは可愛いので
ペアの方がいいと思います!」
というメッセージを送ってみたら、
丁寧な返事が再度あって、その後その出品はクローズしていました。
なんだか、不思議なやりとりだったけど
お互いにこのお品はいいデザインでレアで、日本にはあまり見かけることがないもので
と分かっている中で
全くそういうの無視して出来るだけ安く買うために
ぶしつけな言葉で値切ろうとしている人も居たりして(どこにでも居るんだけど)
お互いに、
値切ってきたけど値下げなしでええわ。(このお値段で買える人が居たら。)
という感じのやり取りだったかと思います。。。
路面店の本店で接客していると、
やはり売り上げが厳しいときもあったりしたけど
作られる数が限られたものは、大事にしてくれるお客様にしかすすめないし
同僚も割とそういう感じでした。
(というのはちょっとへんな言い方ですが
お金持ってるからなんでもはいどうぞ、という訳ではないのですねー。笑)
それで、
最初の値段が高すぎたりして、ぎりぎりまで待っても売れなかったものは
セールになりましたが
本当にそれがいいものだと分かっている人と
販売員(狙っていた私たちでしたが。。。)が
それを買ったりしてました。
例えば、サルティのマフラーとか・・・笑。
今や、デパートやアマゾンや楽天でも取り扱いありますが
当時はそれほど有名でなかったのと、タグも地味だったので
ファッション関係者しかその値段で購入を考えるような人しかいなかったような気も。
で、そういった経験を経て
メルカリの表示を見ていると
やっぱり、早くから大幅値下げに対応しようとするのは
なんとなく残念な気がしてきてしまうのは
私だけではないはず。
きっぱりと、
出品したところなのでお値下げは考えていません!
という方も居ますし
それでいいんじゃないかと思うんですよね。
それと、
食器とか、小物もそうですが
箱に大事にしまわれていたようなものは
ある程度そのお家の面積をとって、保管されていた訳で
そういう手間みたいなものを考えてみても
(最初は商品としての扱いではなかったはずなので
倉庫で保管されているより、もしかしたら丁寧にしまわれていることも多いのかも。)
最初につけられた値段から、値切り倒して買うというのは、
なんとなく発想が貧しいような気がしてしょうがないのでした。
だんだん横目で見ているうちに、
そのお品の相場(平均価格や、上限と下限)のイメージがつかめてきて
私なら自分が納得してるお値段でゲットできればうれしいかなー♡
