夢？

昨日、とあるスタバで年賀状の返事6枚に1時間半もかかってしまう。
松の内済んだ頃届くっていうのにぃ…。 みんなごめんよ。


週末少し早く終わったので、二駅くらい歩いたから、帰ってから
ゆっくりお風呂に浸かりながら
お店どこがいいかな？
とさまざまな道のりを想像しながら考えてみるんだけど、
どうも私が知ってる店って、数もそんなに多くはなく南寄りの場所が多いみたい、あとはお酒から場所を選ぶっていうのもあるしな～

とか、まとまらない感じで週末に入ろうとしていたところ


明けましておめでとうございます

時間はそれぐらいで大丈夫です、

と短いご連絡があったではないの。。


ひぇー以心伝心やん～！？
おいお～い。


と思ったのでしたが


実はちょっと行きたいお店がありまして、と
こないだ話に聞いたところがリンクとともに記されてありました。


どんな食べ物が好きか話したあたりは、予想外にワインを飲み進んでしまって頭ぐるぐる回ってたかも。
果物って言うのすっかり忘れて
「ハンバーグ、洋食！」とか言った気がする…。
（そのときも、牛肉のワイン煮込みみたいなのを食べていて、いつになく肉食なひとになってたけど、いつもはそんなにお肉沢山は食べないんですよ。）



あんまり好き嫌いはなくて野菜が好き、とどこかでほざいたのを覚えていてか、あとはそのときも
面白いお店があるみたい、次は、、？って聞かされたときに、あれ？そのお店なら行ったことある！な話、したんだったかな。
それで、野菜を食べることになっているんですが、久しぶりに「同級生か同期」みたいな雰囲気のするひとで、
面白い…。
お祝いさせてください。と言ってくださったののお礼に、
今度は私がごちそうするんです。
一緒に食べたいと思うひとと約束して食べるのは、働くことの醍醐味ですわ。




実はその方と最初に会ったのは
たしか私が送別会の幹事ってことに
なってしまったときに
（私も同じタイミングに出るのに当時の上司はなぜかオフィシャルにしようとはしなかったのが疑問でしたが、あえて追及せず。）

最終の点呼をとりに、それぞれの席に伺った時で、聞いてないからわからないけどお互い居るのは知ってたかもしれないけど、
いつも使う「出入り口」の場所が離れていて違うから、その催しのために連絡してご参集のプロセスに至るまで、お互いに顔を合わせたことが一度もなくて！
名前の記入してある紙を持って、歩いて行ったときになぜか
ビリっとした感じが…。（向こうもなぜかそんなお顔の表情だったのが尚驚いたのでしたが。）



最後のあいさつに行ったとき、
出張で居ないかと思ったら、ちゃんと席に居て、
こちらが（自分が幹事をやっておきながら辞めるだなんて）お開きになるときにいきなりびっくりさせて失礼しました。
と添えてあいさつしたら

あの時はびっくりした、

機会があれば、飲みましょう。

とおっしゃられて
席はこっちの席ではなく、
向こうの同僚が席に居る状態の時に、あっさりと、飲みに行きましょう、と発言してるこの人って、、、
と興味を持ちましたの。



点呼に行ったときは、社内にこんな人がいただなんて知らなかった…！
送別メインの歓送迎会のとき、
お互いのことを知らないので
あぁ、もしかしたらもう
会うことはないのかなー
とお別れの一瞬かなしいと久しぶりに思ったから、
私から連絡してみたんでした。


力抜けて無心のときに、
今まで想像すらなくてびっくりした出来ごとが
間をおきながら、実現してるのをみると
全くどうなることやら、、、と思うけどたまにはいいネ、と思いました。










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