少し遅れて到着された中に
以前奄美大島で新聞記者をしていた、という経歴の方がいらっしゃいました。
島だけど一応2誌あって、ハブ対マングースはどちらが勝ったか、
地元の「スクープ」合戦があったりしたとのこと(微笑ましすぎ。)
都会のような毒々しいニュースはなさそう。。


席は離れているし、出張が多いようで
お名前はみたことはありましたがお顔をみたことが一度もなく、
この会社は、はいってお返事聞いててもほんとにみんなきてくれるんだろうかねぇ、、、と用心深い私、直接点呼しに席に伺いました。
窓に近い明るい場所でよく見れば、ましなビジネスマンみたいなひとも中にはいるのだなぁ~、と思いました。
発見が遅かったなぁ。



(近いひとたちのエネルギーがちょっとしたことで乱れるのは
本人達の体質とか特徴なんだな、とアーユルヴェーダの本を読んでて思いました。ですので、私がいやだなと思ってみていたところはそれぞれのひとの部分がほとんどかもしれません。


少しましになってきたなと感じたのは、10日前後お休みされて海外から戻られたとき。やはり休息は必要です。)


話は戻りますが
なんでまた、奄美大島に?
そしていつ頃こちらに?


な話をしました。


卒業後、すぐには就職しなかったので、ちょっと興味のあるところへ移り住んでみたのです。
記者をやっていたのに話す方は苦手で、、、
ひととおり島でいろいろやったので転職しました、と。



何時からですか?

私ですか?

地震の次の日からです。

またまたえらいときに入られたんですネ。

はい、
かえってご迷惑ではないかと思いました。そんな日に初出勤だなんて。
すぐに帰らされましたけど。(笑



それでわたしは、広告代理店のコピーライターになりたかったのですー、というバブリーな話から、
ここへ辿り着くまでの話もしつつ、最初に聞いたらちょっとひくかもしれない経歴のようなことをほろ酔いに任せて話してみました。
まぁ、ネタにはなるかもしれないけど今までは専門職のひと達の中に居たので、全体的にはあまり話すことはなくて、

そのときそのときでベストを尽くしたとしても、分かってもらいたいと思ってやれば、なんとなく重く胡散くさいヤツになっていたかもしれないし
最近はそんなことは微塵も考えてなく、役割には必要だからやってるだけですしぃーというかんじですから
関連性がないことにも気を使わないでいられました。
要は、自分は今までこうだったを
相手の反応を気にすることなくありのまま表明しておきたかったのです。



もと新聞記者のかたは、
さまざまな国にひとりで出向くので
(どうやら、仲良しのおじさんの部署はみなさんひとりで出張に行くらしく)
あの国は迎えに来てくれて、あの国とこの国は来てくれなかった、とか
お国柄を話されていて、
沢山の場所を訪れている様子が垣間見れました。


ピーナツ食べてお腹がいっぱいになった頃にやっとカレーが出てきました。
とか。


ようやく、商売の話を聞きました。
一般的に危険だと言われる国にも行くけど、場所によるしそうでもない、と。




なるほど~、
私はこんな感じのことを聞いたら楽しいし緊張するなんてこともない。


誰々を知ってる、とか
業界のひとのことで盛り上がりたいひと達の中にいると、面白いみたいね、とあえなく窒息死してしまう訳でした。。。


てんとうむし