山に登ったあと、ほんと空気が変わった感じ。
そこで気分ががらっと変わって、月曜と昨日、
今日は今日でまた別の。
ところで、毎回思うんだけど
職場の最終日って、みんなこんなにばたばたするんだろうか?
私だけかな。と(いつも)思うんだけど。
みんな段取りいいのかしら。
前の会社の前任者のぶっとんだ人なんて、
きっちり17:30にはごあいさつメールも送り終えて、オフィスから居なくなってたっていうのに
私はその時間、ようやく引継ぎその他の書類のめどがついて、さて自分のデスクのかたずけ・・・
な感じだった。
最後、鍵閉めて帰れるのかっていうと、
もう会社来ないんだし帰れないじゃない?だから
お礼のあいさつメールを送った後ぐらいには、脱力、
もうあんまり頭働かないし、パワーも残ってないので、
書類を廃棄したり、これをあのひとにとかいった
判断能力が著しく低下していて、時間は早く過ぎてしまうし
使い物になりやしない、
はやく帰んなさいよ。なひとになってしまいます。。。
昨日は朝から猛スピードで、書類の修正をしたり
ファイルをしたり、メールをしたりして、
最初から終わりまでよく動いてた。
(内容はみんなわかるはずだけど
それぞれの間を、かつてとりもとうとした人がいなかったからね)
合間には別のフロアの人にお礼を言いに行くつもりで
エレベータであがってみたんだけど、幸か不幸か
会社の大きめイベントがあって、不在の人のほうが多く
直接お礼を言えなかった方も沢山。
急にいないとなると困るひとも居るかもしれないので
(ただ座ってるだけでも価値を見出していただけるのはありがたいわ。)
上司の不在時に、よくスケジュールを確認に来られていた方には
簡単にごあいさつだけして、
後任の方の席がとても離れているので、ご不便なはず
「カレンダーの機能を使って、確認お願いできますか・・・。すみません。」
とお伝えしておいた。
夕方にふわーっと歩いてこられて
今、会議ですか?と穏やかに聞いて下さるので
座ってるだけでも、たまには役に立ってる感を
ひしと感じてコミュニケーションとっていた。
しかしながら、廊下を歩いていると
もうすでに
終わったというか、やれることはやりきりました。
次また新しい感じのことが待ってるのかな、っていう
すっきり感のほうが勝っていて
今日最後の日なのっていうと
「えー。でもうらやましい。おつかれさま。」と
妙にお互いのきもちを察しあっていたりして
ほんと妙だった。(やめたい人が多いのか。)
あとは同じフロアのひとにあいさつをするだけ。
。。。
「ひきつぎ」っていうのは、
引き継がれたほうが理解できるように説明して
お互い理解できてるなって、確認しあえて初めて
「ひきついだ」といえるのであって
周りの人が形式上設定して
かんたんな説明だけで終わらせるだなんて
全く不本意もはなはだしい。
でも今回は、それは会社の意向なので
どこまで納得がいくものができるのか
ちょっとやってみよう、と思った。
昨日作った資料に
すでにある、細かい説明みたいなものがあれば
リンクを張っておいて
おおよそのイメージがつくように
初めて取り掛かる人にも
ちょっとでも時間をとらないで、書類を探し出せるように
設定しておいた。
実際に、今度
私ではなくて別の人からのサポートを受ける側のひとは、もっと納得がいかないだろう。
これから一体どうなるんだろうか?
いままでと同じように頼めるんだろうか?
・・・・
って気になってしまうはずーーーー。
などと
↑上のようなことを、別の言い方で
筒井くんにお話しておいた。
簡単に、引継ぎの内容を報告したいといって
少し話す。
わたしたち、まだそんなにお互いのこともよく知ってるわけではないのだし
最近はお互いに
「おまえ最近がんばってる」みたいなことを思っていたところで
昨日も、それを言われた。
最近てなに。今まであんまりがんばってなかったみたいじゃないのよ?!
と思ったら、
それもすぐ言われた。
まぁ、分かってたんならいいわ、よしとしてあげといたけど。
頼りないんだか、しっかりしてるんだか
よくわかんない人だな、もうちょっとちゃんと
このひとサポート的に工夫の余地あったのに。
と思ってたら1時間近く話していたらしい。
毎日
グループの方ひとりひとりとわたし
あまり話さない中にどのようなコミュニケーションがなされているのか
どうやって信頼を築いていったか
推し量ることができてない、そこがコントローラーの甘い部分じゃないだろうか。
どの部署でもやってることは一緒で
単純に役割りを振っていけば、と思うのは簡単だけど
実際には、人によって求めるものが違っているのと
付加価値的なことを、求めるにふさわしいひとだったら
速さをほしがるひともいるし
時間をかけてコミュニケーションをつないでじっくりすすめてほしい人もいるし
それを一律にしようっていう動きと、グループの特徴的なところが
ちょっと合ってない気がした。
まぁ、そんなことを考えながらも
いよいよ時間は押し迫ってきて
お礼のことばをかかないとー、うーー
と思っていると
ちょっとー、集まってくださいー、はやくー
と、声がしてきて
私の席から近いところの小部屋に
居てる人が集められて
ごあいさつのセレモニーとなりました。
(んーーちょっとこれは想定外だったなぁ。)
イベントのために
上司も先生も半分くらいはおでかけだったのだけど
それでもグループのセレモニーを
執り行ってくださることになった様子。
ねえさんが
花束と、
「ひとり残らず、これみなさんからのきもちです」
といってプレゼントが。ぷれぜんとが。。
渡されている私は、なんだかいつもの調子ではなくなって
何を言ったかわからないけど、
とても感謝のきもちでいっぱいに。
満面の笑顔で、ありがとうございます。
そのあと
ひとりひとり、
それぞれが、入ったときのこととか
私の仕事の感想とか、ありがとうとか
エピソードをあげて話してくださって
うれしいというよりも
そうやって見ていてくれている人が
こんなにいっぱい居たんだ、と思ったら
震えそうだった。
起きたての熊みたいな格好で来る先生は
今日は社内居ることにした、といって
イベントには参加せずだった。
「席替えのとき荷物の荷づくりをしてもらって
まだほどいてません。」
とおっしゃって
いえ、ただ箱につめただけです・・・。とも言えず
熊さんは風貌がそうなんだけど
私がちょっといやなきもちになったりして一瞬
かなしい。と思ったときには
すーっと歩いて様子を見に来てくださったり、よくするので
痛みに気づくのが早い先生です。
あと
こうしたい なのに
役割が変わらなかったから、そうできない
というジレンマも
話す前に、ねえさんが言ってくれて
いろいろとこの人も考えてくれていたんだなー
と、ちょっと見直した。
プレゼントもおそらく選びにいってくださったんだろうな。
小さいカードがついてて、シールがはってあって
流麗な字で、メッセージが書かれてあった。
最近、別のところからこちらの部署に移ってこられた方は
とても心根のいいひとで
そんなに一緒にしごとをしていないはずなのに
いろんな場面ありがたいなーと思うことが多くて
こちらが、きてくれて、ありがとう!なのに
お世話になりっぱなしでしたので、ほんと残念ですー。
とあいさつをしてくれた。
この前など、週末に友達の結婚式に行ったから
はい。そのおみやげー、といって
クッキーをくれたんだけど
なんだか、ちょっとした気遣いとかあたりまえに
こそっとできるひとだなと思った。
・・・
まぁそういう感じだったものだから
今回はほんとに、年間を通して
いろいろなことがいっぱいあった職場だったけど
心から感謝をするすがすがしい気持ちになれて
よかった。
最後、一斉に送りつけていいものやら?と一瞬まようも
部の人全員のメールには、
少しも狂いなく、思ってる感謝のきもちで失礼することを伝える文になった。
上司としては、ひっそりと居なくなってほしいという
考えかもしれないし
立場上そこまでする必要はあるかと思うひともいるのかもしれないけど
最後のあいさつというのは、そのひとそれぞれの
あり方や関わりがにじみ出るものだと思うし
人からとやかく言われることでもないので
私はきちんと伝えようと思った。
自分のスタイルをつくっていくプロセスって
たぶんこういうことが
どんどんどんどん積み重なっていって
出来上がるものかなー。
