昨日の夜、
このブログを書いたあとにふっと
あの人は今どうされているんだろう?
と思い浮かんだ人がいます。
もう4年くらい前になるけど、
今までで一番失望していたときに
全く関係のない、赤の他人の一読者だった私のコメントを読んで、
希望に繋いでくれた方。
その方は、とある転職ビジネスの会社のマネージャーで、
内容が好きで読んでいて、感想をコメントしている当時、
自分は一体どっちの何の方向にすすんで行ったらよいものか、全くわからないような、かといって、誰かに世話になるような話ではなく自分の考えがどうしたいのかが分からなくなるぐらいに混乱しかかっている、そんなときでした。
混乱の理由の半分は、親の考えを満たそうとする気持ちのバイヤスのためです。
もう散々心配させている、だからこっちの方だと安心するだろう、っていう、何が一番したいことなのかの方向の前に、違うポイントをとってしまい考えの基準が定められず
かといって、じっとしていられる訳でもない感じで、困りきっていたときでしたが、人に打ち明けたりしないぐらい悩んでいたので、そのことに気づかず。。。
そのときに
私が送ったコメントが、作り手側の方から励みになったと評判になり、
担当者から転送されて上司の耳に届き、もしよければ転職相談も兼ねてこちらへいらっしゃいませんか、とのお申し出があったのでした。
普通は自分から希望してすることのはずが、よければ来て話してみたらどう?とのお心づかいです。
通常、一般人が、対面で相談できるような相手ではなかったと今でも記憶していますが、仮にもしセッティングを依頼した場合には、いくらくらいかかったのだろう。。。
そのマネージャーの方曰く、記事になるので、謝礼が出ます、ほんの少しですが、ということを付け加えて下さり、私の事情も察しながら短いことばで前向きに行動を促してくださいました。
結局、その会社に伺ったときに、
ひとことお礼を伝えたいので、と出てきてくださった方に言ったのですが、
お目にかかることはできませんでした。
たしか、今日はちょっと仕事の都合で、ということだったかとなんとなく記憶しています。
この方は沢山の転職支援をしていく中で、いろんな事情、いろんな人をみてこられている方だったんだろうな、ということは、
当時もおおよそ見当がつきましたが
今思うのは、なぜあのタイミングで励ましてくださったのか
、、、
もしかしたら、一読者の人生の一番弱っているタイミングが今だ、ということを
微妙に気づいてくれた人が、バトンをつないでその場所まで運んでくれたのかな、、、
と思ってしまう程です。
伺うことが決まってすぐに
全く予想しない
新しいことも決まり、
それを聞いたとき
一読者の新しいスタートの様子を聞いて、その仕事にかかわるみなさんが喜んでくださったということを、別の方から聞きました。
今はその会社の経営が
以前のものとは変わって、新しい人生がそれぞれ始まったりして、私のバトンを繋いでくださった方はもうそこには居ません。
微妙な機微を読み分けることのできる人たちだった、とふと思い
直接伝えたいので、誰か感謝の気持ちだけ繋いで、って思います。
