龍馬伝の新キャストがニュースになっていました。
既に発表されている中で、暗殺される寸前に機転を利かせ、龍馬が難を逃れることになり、その後長崎に新婚旅行へ…の展開となる、妻 お龍さんは真木よう子さんが演じるらしいですね。
これは楽しみ。



そして
日本で初めてお茶の輸出入をした、長崎の油商の娘さんの大浦慶という人の役を余貴美子さんが演じるそうです。


大浦慶のことは
金沢のお茶やさんから定期的に届くお便りの中の記事で知り、
女の人ながら豪快に取引をやってのけるようなおおらかなお人柄であったことが書かれてありました。


それを読んだ時に
この時代に、誰もやったことがない、お茶のことを、しかも女の人がやっている…、というのですごく印象的でした。


お茶の取引をどんな調子で実際にしているか、は
小さな小売業で実際に受け入れたりして見たことがあるので、難しさは想像が容易です。
そのうえ、お茶は工業製品ではなくて農産物の為、その年の雨量や日照の条件によって、茶葉のクオリティが変わってくるもの。


輸出入の量についても、お茶やさんのコラムには船積みになる量の記載がされてあって、もう今は手元になく残念なのですが…

それを併せて考えても
かなりの豪傑、懐の深い女の人であったことには間違いありません。







私は歴史を掘り下げるような話はこれまで疎い方で、理解もいつもおおまかです。
しかし、よく考えてみればおじいちゃんは明治生まれるでしたから
なんとなくその時代の、激しいところ、人間の様子が想像しやすく


ひきつけられて気付いたら見ているような、そういう気持ちになります。



余貴美子さんは、個性派ですネ。
声も独特…。