毎週楽しみにしているドラマ、龍馬伝は、今土佐藩の攘夷運動が盛んになっている場面です。


夫婦の約束をした、龍馬(福山くん)と平井加尾(広末涼子)
でしたが、

京都に奉公に出しスパイ役を兄から命じられるという苦難にさらされます。

攘夷運動で国に名を馳せ、天下をとることに情熱を燃やす、武市半平太(大森南朋)は平井家に自ら出向き、京へ行かれず龍馬と添い遂げるというなら、加尾の兄収二郎
(宮迫博之)切腹という風に事を運んだ…。


神社で待ち合わせをして、来ない加尾にしびれをきらした龍馬が平井家を訪れると…、



というのが今日の回でしたが


毎回毎回
本当に観ていて痛いものがあるドラマです。

時代が変わるときの様子をわかりやすく描かれていますが、
私には最近のグローバリズムにおける会社と個人の在り方に見えて仕方ありません。


男の人は天下をとり、いずれここを動かせるような男になりたい、という理想をもって仕事をするのは今も昔も感覚的には変わらないことではないでしょうか?


そして
役割を与えられた女は
役目を全うすることを自分の運命や生き方と思って、この加尾のように本当は死ぬ程いやな役目で行きたくない場所へ行かなければならないということでも、泣き顔も見せることなく全うしたことでしょう。



結局この人達は
それぞれが、大義名分に翻弄されることになり



ドラマから
自分の生き方とは?しあわせとは…?をこの先問い掛けられるような内容になっていくのでしょうネ。



… 以上の話、
私は既に実感しています。
世の中は10年前とは別世界、ぼんやりしていた私でさえ、鍛えられてしまい、生き延びていることには心から感謝しなくてはいけません。



個人がグローバリズムにさらされながら、目標を見失ったり、何のために自分は生きているのか?そんなことすら分からなくなるまで我慢と変化を強いられる世の中をみていて

情報の正しい取捨選択や ひとりの人間から発せられた言葉を鵜呑みにせず、物事を判断できる賢さや、周りの人に寄り掛かりすぎない距離感…。



毎週、忘れたことを思い出して状況をイメージできてしまう自分もいるけれど
だからこそ、全てに感謝を忘れないきもちと、自分の周りに居てくれる人を大切に、愛情を注いでいくこと、
自由に生きることができる今の時代に生まれたことを感謝しながら
日曜日の夜を過ごしています…。





これをご覧になられたみなさまはどんな感想をお持ちでしょうか…☆




ひとりひとりがしあわせを感じながら、生きることができますように。