つい先日こんな話をきいたのです。
びょうきの話です。
ともだちから
「知りあいの中にうつ病の子がいて
話しているうちにそうだって分かったんだけど
がんばってと言ってはいけないってことになってるみたいなんだけど
そんなつもりなく言ってしまった・・・」
とのこと。
そして、言われた方は
割とレスポンスが早く
(早いのは案外元気な証拠じゃないですか。。。?)
お電話が。
言ってしまったー。(汗
という話でした。
のっけから健康のお話なのですが
このことを聞いてから
ちょっと今家にある本を
読みかえしてみました。
同時に
いくつかの内容を読んでみると
栄養と、内臓と
ことばとコミュニケーションは
関係している
とあらためて感じました。
もし私だったら
ほんとうに病気だったら
言った相手にお電話なんかしないだろうな。
おうちでしばらくしくしく泣いてるわ
(そして
このままではいけない!!!
美容室!!とかいって、立ち上がるのです)
・・・ ↑ というのは、性格による
反応の違いですが。
この本たちはみんな
少し前のものばかりです。
もちろんヨガを始める前のものなので
どこかしら、自分なりの「疑問」
みたいなものがその頃あって
本を読み始めたのだと
思いました・・・
(ちなみに
健康から派生しているこのような話ですが
私はどのような内容も
お天気と同じように「事象」ととらえるように
していて
自分の席の後ろでは
ありとあらゆる病気について
問い合わせを受ける窓口のようなものが一時あったりしたので
最初のうちはその会話、音声などに
非常に抵抗もあったのです・・・
カンゾウがん、ぜんりつせんがん、にゅうがん、いがん・・・
内容を聞いていると恐ろしかったり本当に気の毒に思えてきて
頭ががんがんしそうでした。(笑
が、そのうち
感情をいれないで内容をとらえ
きちんと知ることは必要
うつもがんも、不健康によるなになに、
生活習慣による疾患も
みな同じようにとらえることができるようになって
同じ方向で考えます・・・)
・・・
まず
このお話に登場した方は
生活が夜型で、部屋に天然光が入りにくい
日中でも蛍光灯をつけるようなお部屋に
住んでいらっしゃったようで
都市型生活サイクルには
からだに「光」を浴びたり
日光を多く取り入れる必要があるのだということは
すぐに分かりました。
・・・
あと
聞いていると
不眠による神経過敏があり
ひとの発する会話の中の一言に
過敏に反応してしまったり
また「音」に反応してしまいやすいような
印象を受けました。
これは自分の経験から考えても
外出の時間が長く
外食が増えてくると
どうしても、普通の量の食事をしていたとしても
ビタミン類の摂取が減っていき
かわりに味の濃い食べ物をとりやすいことに
しばらくの間気がつかずに過ごしてしまう・・・
そしてなんとなくくたっとしてしまう
(くたっとしない方もいらっしゃいます)
ビタミンB2、B6が不足しているのでは?
と思いました。
書いてみて思いましたが
職場の方でも
そのような方が周りにも
いらっしゃるのではないでしょうか?
そういえば
すでに随分以前の話になりますが
冬になると、
お店に立っていると
お客様からのクレームにつながるような
「ちょっと対応の難しいお話が増える」
これって、一体どうしてなんだろう・・・?
話術が特別巧みなほうではないので
いつも同じように接しているつもりでも
スムーズに話が流れるように
そうなるよう
案外気を使うので
冬は体のことを第一に考える
なるべく冷やさないように
(連勤の初日にはブーツは履かない!とか)
そんな疑問を持って
いろんな方向から考えたことがあったのですが
季節性のもの
寒さ
日照時間の低下
あとは
寒さからくるからだの冷え
こういうものも
関係があるのではないだろうか・・・?
とふと
気づきます。
(精神疾患の研究をされている先生で
「季節性うつ病」を
専門に研究されていらっしゃるお医者様がおられますが
季節は主には日照時間の少ない秋から冬にかけて)
私は専門家ではないので
自分の経験と、本や
おともだちからのお話を照らし合わせてみて
そんなことを考えるようになりましたが
昔と違っているのは
人間のとりまく環境の変化です。
変わっていないのは
病気に対するイメージ
知る機会が少ないため
昔と全く変わっていないということ。。。
そうなってしまっている、
というところで
ちょっと気落ちしやすくなるものですが
今は昔とは違い
複雑な中に人間が居ますので
あまり考え込む必要はない
むしろ
正しくどうなっているか、
自分の今の心身の様子を知ることが
大切かもしれません。
また
ことばで傷つきやすい状態は
どの病気にも言えること
一緒に居るだけで
なぐさめなくてもいいのかも
上手にさける工夫も
医療情報の
的確な受け取りは
とても重要です。
・・・
日照時間やビタミンや
冷えなんて
昔からみんな知っているようなことなのに
掛け合わされてしまうと
心理的ダメージも受けますし
生き物としてのパワーが
半減してしまいます。
それはほんとうに
残念だし
もったいないことです。
・・・
そのお話をしてくれたともだちには
「あまり気にしなくても
いいんじゃない?」
と答えました。
励まそうと思っていったことは
本人のありかたから
伝わってくるので
むしろ、その次にどういう対処をするのがいいか
またそこでこの方と
どういう信頼関係につながったか
が大切じゃないかな・・・
と思ったのでした。
ことばの一言には
受け取り側のタイミングや
それが
話し言葉か
活字かとか
状況も左右されるところがあるので
もちろん
発言側にも気をつけなければいけない点は
いろいろとあるし
伝え方ももちろんですが・・・
コミュニケーションは
発する方、受ける方
両方の本人の体調とも大きく関係していること
それをきちんと知って過ごすことで
お互いのきもちを大切に
お話できますね。
なんだかひさしぶりに
真剣に読み返してしまいました。
この冬気に留めて
暖かいきもちで過ごせるように・・・
と
願ってます。
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