おはようございます…。
台風の雨風、少し弱まってきてたらよいのだけど…。
風で吹き飛ばされて、新しくなった空をみるのが楽しみ♪
… 今日は大切に過ごしたい日です。
去年の今日、これぐらいの時間、区役所に居ました。
もちろんひとりで、です。
家族に何回も問いかけて、娘がそうしても感じ悪くないか?とか、聞いてみた結果、特別問題ないようなので、苗字は旧姓に戻さず、このまま戸籍をつくります、というところで…
となりのカウンターでは、私の逆の話を希望している人が(旧姓に戻したものの、しっくりこないのか仕事上不便なのか、やはり今使っている現在のこちらの姓に変えたい、とのこと。)
あーひとりって、そういうことなのか、なー…。
と思い、ちょっとほっとしました。
時間がかかったので、一瞬ほっとしたことで、何かが抜けて出たのかな。
私は、元に戻す、ということができない人間かもしれません…前に進むかUpdateしているか…
大変なこともあるけど、女の方がそのあたり、自由ですね。
… 。
その日は、前から、なんでもないよくある1日として呆気なく過ごしたい。「ある日」にしたくて、会社の友達と映画を観に行く約束をしていて、そそくさ仕事を終え、エレベーターを待っているところで、上司とすれ違いました。
ボスという感じではなくて、もう少し遠い存在です。
その距離間は最後まで変わることはありませんでした。
まだ部署に慣れきってなく、人見知りも程よくある私…
上司は「おつかれ。」といって、向かいのフロアへ歩いて行きました。
私はいつもの「お先に失礼します。」にっこり。でエレベーターを待っていました…。
私がその朝、少し遅れて会社に行き、いつも通りに淡々と仕事をし、やっている事にだけ没頭して、何事もなく誰にも悟られないように一日過ごしたい… と思って
騒げそうな映画の計画までして、事前に「パッケージ」したのに、この偶然の一言によって、見透かされたような気持ちになったのです。
心がずきっとしたのでした。
…最初から指輪してなかったから特別… でもなかったはずだけど、何かが終わった瞬間とかそういうことをみてとれたのかな…。
それにしても、たまに感じてた洞察力とか、
あとはやっぱり独特の心づかいのようなもの…
によって、信頼というものは自然に生まれて行ったんだろうな、と人ゴトのように思いました。
こんなとき、おつかれって、タイミング良すぎじゃない?
そこに意味を見出だしたいとかいうのではないんだけど、偶然そんなこと言われて、素で立ってた私は慌てたんです。
知らない人に、一日の終わりにおつかれって挨拶されただけで、何で慌てるのかしら…?
もう、何がきても怖いものなんかないかも。とか、そんなこと思いはじめていた矢先だったから…?
…。
たまに居ますよね、そんな些細な変化も見逃さないようなカッコイイ人が。
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