ちょっと懐かしくなって、
あの歌なんていう題名だったかなぁ・・・


(以前家にあったCDはもう手元にはないはず)


今日
試聴してみた。



「悲しいうわさ」



っていう曲でした。




(名曲なのにyoutubeには出てこなかった。
 なぜ~)





イントロがなくて
いきなり始まる曲の



「大丈夫」







このアルバムのグルーヴ感にはまって
古内東子さんのファンになった覚えがあります。
デビューしてすぐくらいの頃のアルバムも
それからさかのぼって聴いていったけど
このアルバムがいちばんお気に入り。







どうしてファンに?






えっと

女の人はどちらかってというと

内面はクールでなボーイッシュな感じがいいって

そちらへの憧れが強かったのです。

でも、そうじゃない自分と

高校生のときに初めて失恋してから

すごく納得ができない

自分の中の女っぽい部分イコール

とてもいやな部分

とかたずけていたところが

この人の曲の美しいことば遣いを聴いて



ああ・・・・

それはそれとして、まぁいいのかも

ねぇ~

とほっとしたのと




腑に落ちる

歌詞のいくつか。





・・・・





「私は彼女を責めたりしない

 きっと同じように恋してるだけ



 愛し合うことには 皮肉なもので

 ルールも 順序も 関係ない」




 悲しいうわさ♪





この曲は
つきあっている彼に
ちょっと気になる人が現れたのかも・・・
っていうときの微妙な気持ちを歌っているのですが



状況がかわれば
いろんなところに当てはめることができて
恋愛以外もそうだなと思わずにはいられません。



こんな風に歌詞で表現できて
フラットに歌える冷静さが
彼女の魅力に思えます。




谷崎潤一郎の
後に奥さんとなる
松子さんの文章を初めて読んだときにも
同じような感覚がしました。。。




すきか

そうでないかは

かなり分かれるところだけど

恋についてここまで歌い続ける彼女の活躍は

いつも楽しみです。





 「宝物」

 このメロディーにこんな歌詞もなかなか♪