今日は午後から、前の家に行ってきて
これを引越しと呼ぶのかどうかはわからないけど
(単純に荷物の輸送というには、ちょっと大掛かりです)
微妙な引越しのような、そんなようなことを決めることができた。
春と秋は引越しシーズンなので
転勤の方などご家族の引越しも9月中は多いらしく
10月の初旬も週末はいっぱいです・・・
のようなことをお電話ではきいていたので
候補の平日をいくつか考えて、相談していたけど
見積もりのご担当の方が、直接事務所に
スケジュールの確認をしてくださると
来週の午後空いているとのことで
なんとかおさえていただいて、その次の週の平日に
実家のほうに晴れて荷物が運び込まれるという段取りに
あいなりました。
くしくも、その日は大安・・・
一瞬、私の「婚礼ダンス」に
紅白のリボンがかけられて
風でひらっとなびいているいるとこを
想像してしまいました・・・
・・・・
関東と関西では
住宅事情が違うので
一畳の面積の広さも若干ちがっているらしい。
関西の人で
ほんとに関東が合わなくて
帰っていく人が中にはいるし
テレビのお笑いの人もそういうことをよく言っているので
東京はそういうところ、と
関西の人は思っているかも。
「そういう」は
電車が混んでて、駅員さんが無愛想で
家が狭くて、食べ物が少しで高い。。。
おだしの味、たべものの味付けの加減
などなど。
でも、案外
違うポイントでみれば
美しいところが多い東京。
世界で一番美しいと言うひともいるくらい。
建物の建て方が
関西と、東京ではちょと違ってる感じ。
どこがっていわれると
個性的な建物が圧倒的に多い
ぐらいしか説明できないんだけど・・・
そして
関西で生まれ育った私には
こちらに来るまで
東京の建物の事情など知る由もなく
・・・の状態で転勤で引越してきましたが
大家さんが、獣医さんだそうで
その部屋とは別に
マンションをまるごと一棟持っている方だから
大型のファミリー向けのマンションに格安で住めることになり
それを仲介してくださった方も、転勤を経験された
関西のご出身の方でほんとに恵まれたところでの暮らしがはじまりました。
マンションの管理人さんも
東京に住むのがはじめての若奥さん・・(若?)
を気にかけてくださって
隅田川や築地の地図をコピーして
こういうところを進むと、すごく風情があって
楽しいよ、と教えてくださったりしました。
(その方はずっと、洗足池のあたりに
お住まいの方だったと思います。
とても親切な方で、子供さんもよく
管理人さんのところへ集ってました)
・・・・
何はさておき
物理的にものごとを運んでいくことですね。
ずっと前は納期管理なんかやってたのに
自分のプロジェクトマネージメントは
へたくそです。。。
このようなシチュエーションの場合の
ドラマでも、そのような場面て
あんまりみたことないんですけど
みなさんどんな感じなんでしょうね。。。
じっとしてうんぬん言っているよりも
実際に、ものの整理をしているときのほうが
ちょっとつらかったりします。
もともと、あまり写真を撮ったりしなかったので
思い出の整理にまつわる心配はないのですが
おもいがけないものを発掘してしまうと
一体これは何・・・?
みたいな歴史が掘り起こされて
ちょっとそのときのきもちに
戻りそうなときがあるのです。
だけど
そのときからは時は流れて
細胞の入れ替わりや、新陳代謝の後
できあがった私があって
同じように、彼もそういう人であるのだから
ちょっともう、前とは少し
お互いに違っているはずなんですよね。
ですが案外
気に入ったなになにでとりあいになることはなさそうです。
(私は電化製品にはほとんど執着がないのです。
電気製品はいつか動かなくなりますし。
最新機種とかそういうことにもさほど関心がないので
なくても全然平気です。
おみやげでいただいたものとか、木でできてるもの
そういうのはやっぱりもって帰りたいし
あとは、フランスから持って帰ってきた何々とか
壊れてるけど、どうしてもこれはいるとか)
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最初に悩まされたのは
食器棚。
これは一時期、はやりました
パイン材のカップボードで
ガラスがはめ込んであるので
力のある人が二人でないと
動かせません。
腰を抜かす重さ・・・
(当時、関西にはお店がまだなくて
白金のショールームに何回か下見にきてから
選んだ覚えがあります。)
上下に分解できるのですが
何しろ重いのです・・・
お、おも。
すでに今は、
あまり何かにこだわりはなくなっているけど
そのときにはそれでないとだめだったんですね。
ふぅ・・・・
しかし
プロの方にみていただいたら
悩んで停まっているようなことも
スムーズに流れて
なんとかうまく進んでいきそうです。
今日の見積もりの方は
プロだったなぁ。。
なんでもそうですけど
プロの人のしごとをみるのは
ほんとにきもちがいいものですな。
ビミョ~ですけど
大安のお引越しなので・・・^^
安心してね。
きっと私の前からのともだちは
単純に離れるだけやのに
なんでそんなに時間かかってんねん
と思うかもしれないのです。
自分でもほんとにそう思う。
自分ひとりのきもちだけではなくて
相手のきもちや、親のきもちや
そのときの状況もあって
へとへとになりそうなときもあるし
がんばってもなかなかすすまないときもあるし・・・
ものごとのタイミングっていうのは
ほんとにわかりませんねぇ・・・。
でも、ほんとに
うんうんうなるようなタイプの人たちも
世の中にはいると思って
「結婚ていうのはそれだけのことが
詰まってるもの!!」
と思ってください。
間違っても
一回ぐらいは結婚しておきたいとか
そういうことは考えないでね。
これを読んでるかたみなさんが
それぞれの大切なひとと幸せでありますよう。

