haruです。


きょうはあんまり働きませんでしたョ。

うくく。 そんな日もありーの。

なるべくなら、仕事は忙しいもの、やらなければいけないものと

頭で思わないようにしています・・・。

心が動いたことに、素直にからだもついていくっていうか。


反射的に出てくる何か、も大切かなって思ってる。

(最初直感で分かり、理屈は時間を追って

後付けで・・という思考パターンなものでして

ゆっくりと、歩く速さでいきましょうって

ちょっと思ってる 音譜


& しごとに無理は禁物ですね。


昨日は大阪から研修できたともだちと、

夕方待ち合わせて、表参道でホットワイン。

仕事が終わるのを待って、久しぶりに会ったけど

アンデルセンの前で再会した。


彼女は調子のいいときも、そうでないときも

ずっと知ってくれているともだちです。

B型です ビックリマーク

某国営放送局の広報のお仕事をしています。

一緒に仕事したのは、大阪にいたときの某広告代理店で

といっても、もっぱらその当時

お昼に一緒にダッシュしたともだちです。



そして、帰ってきてポストをのぞいたら

以前の、お店の顧客の、Hさんからはがきが。

九州の方です。

この週末、東京へ来られるみたいで

「時間があるようならお食事でもいかがですか?」

とのこと。

お客様との付き合い方は

知人のスタイリストの方をみていて習得したんだけど

(彼女は数年前までお店をやっていたので)

お客様とのスタンスも、程よく近く

仲良くしたいと思う人には、ストレートにいくっていう

そんな感じだった。

ほんとはそういうのは、ルールとしては

違うのかもしれないけど、

同じブランドのファンのひとりってことで

人が思う以上に、お客様と同じ目線に立ってることで

仕事とかお客様とか、むこうとこちらの

「境界」は薄いかもしれない。



彼女は通販のお客様で

東京にこられたときには必ずお店に立ち寄っていかれる。

最初お店にきてくださったときは

ものっすごい寒いみぞれまじりの雪の日で

東京である学会の合間、という話で

お買い物ではピアスを試着されたんだけど

慣れてないスタッフ

(当時本店で働くので精一杯の2名。

ブログにも以前登場したキャメロン似のYさんと私)

帰られるときに、ピアスがそのままってことに

全く気がつかず


次の日にもう一回お運びいただいてしまった・・・

というエピソードがあります。


潜水艦のような形をした、今はもうない六本木のお店で

お名前を見かけたことがあって

電話がかかったときになんとなくこの人かな?

と思って話してたような

そんな感じ。


ちょっと週末の予定はまだはっきりしないんだけど

相変わらず アテンド女 で

東京に住んでしばらくになるけど

一緒になって旅行気分も味わっています。


どのお店にお連れしようかな。

どこが喜んでもらえるかな・・・


ちょっと今考え中です。。。



それでは



またのちほど。