きのうのお昼は、新しく入られた先輩と一緒に近所のイタリアンに行った。
西麻布界隈は、細い路地が多いので、お店自体は小さいところが多いけど
お味的にはなかなかおいしく、値段もまぁそれくらいという感じの。
月曜日にお昼は?と聞いてくださったときに、
ちょっと今日はヨガのことで約束あって、と言ってたので
「こないだのヨガはどうでした?」
「ヨガっていうか、ヨガの先生に「会社に伝えるための意見聞かせて」って言われて
それで行ってきたんですよ。その日はヨガのプログラムじゃなくて」
と話した。
歓迎会お昼のときにも、「趣味は?」ときかれていまんとこ
それくらいしか思いつかなくて、これこれのことをやってます、
行ってるスタジオは先生が練習しにくるようなところで、一緒にやってます
みたいにお話したら、それを覚えておられたのか
「そういえば、楽器の練習してるときとか、仕事に集中してるときって
息してないことに気がついて、ちょっとどんなのかなぁと思ったんですよ」
ということだった。
あー、それってわたしもまさにそうかもですよ。。。とはっとした。
案外、自分のからだの傾向は、本人としてうまく言葉にできてないかもしれない。
最初に入った会社では、納期管理っていう仕事を
メインでやっていて、日本のポピュラーな
家電メーカーの、購買部のおじさんから、
ものっすごい渇舌いい大阪弁で半分くらい脅されているようなきもちになりながら
「何日に電球何個、必着で」 みたいな電話を日に何回も受けるものだから
多分過呼吸で、新入社員のとき何回か倒れそうになっていた。
今と違って、携帯なんてないので
山奥の工場にでかけている営業さんをつかまえるのも
けっこうたいへんだったなぁ・・・
それに、カコキュウって、ほんとに苦しいんです~!!
笑い事ではないんですよ。ほんとに。
美のカリスマ、IKKOさんも本に書かれていたけど
緊張する場面が続くと、カコキュウに陥りやすいみたい。
多分、小さいときからピアノを続けていて
ひとつのことに熱中してしまうとか集中してしまうとか
そんなことはあっているんだけど、
いろんなことを同時に進行させて、なおかつ本人は気にしないっていうことが
自分のからだに合ってなくて負担が大きいのだと思う。(傾向的にいうと)
何が負担になるかは、ひとそれぞれタイプが違うと思いますが
うすうすそういうことだろうとは感じていたけど、先輩のその話をきいて、
傾向が判明した
とおもった。
Yogaをはじめようとおもったきっかけは、筋肉をつけて持久力を高めたいっていうのと
呼吸整えたいっていう理由もあったけど
もっと積極的に考えたとしたら、リラックスしている脳波の状態で
仕事をしたとしたら、どれくらい能率があがって、効率がいいんだろうなぁ・・・
となんとなく思っていたからというのもある。
それは Ofice Work だけに限らず、接客業でお客様がたてこんだときとか
細かい仕事を確実に早く仕上げなければいけないとき、にも
おんなじことかもしれない。
入った会社が、どの仕事も、どの書類も「急いで仕上げて」と
急がせるばっかりのところだと、私みたいにへなへなの人は
確実に消耗が早いけど、
ある程度の「スペース」を確保してくれるような場合には
いいものができるかも・・・
(というのはまだおそらく、の段階ですが)
先輩とひとしきりそんな話をしたあと
こんどは小旅行の話をしたけど
そうやって、バランスとってるの、っていうのを
お互いに知ることができると、なんだか珍しく人に話したいきもち。
