きのう、ブログに書いた後、

「あの社長、いまどうしてはるんやろ」

ちょっと健全な好奇心で、まだご活躍のことであろうと思い

近況を知りたかったので検索してみることにした。

そう、相手がこういっているとしても、実際のところはこうだよと

言うことも大切。と言った方です。

この言葉は、きっとほかの誰かも

どこかで発言しているような、ポピュラーなことだと思いますが

すっと頭に入ってくるような、お腹から声が出ている

滑舌のいい話し方が印象に残る。


たしか、当時の女上司は、その人のことを

話題にするときには「ノブりん」と呼んでいた。

あんたらそんなに仲ええんかい、と思って聞いていたけど

たしか苗字はこれではないかしら。。。と思って

ノブりん、ノブりん、と検索すると

その方は去年の秋に当時の社長を退かれ、

今は都内の会社に、名誉顧問のような感じで入られているようです。

もう1社、どこかの会社のアドバイザーも兼任されている様子。


私はこれまで、いくつかの会社で仕事をしてきた中で

いいときもそうでないときも、波があったとしても

人の出会いにはかなり恵まれていて、

これだけは自慢ができそう。

有名人も数名含まれていたりする。

自分でもどうしてなのかは、さっぱりよく分からないことなので

これはこれとしておくけれど、

この方のように、ご本人自体にカリスマ性とか

経営者のリーダー的存在感があった場合には

短い間であっても、同じ会社で仕事させてもらった

ということだけでも、非常に恵まれていることなのだろうなぁと思う。

(奇しくも、今私が勤めている会社の社長の

以前の上司にあたるようです。)


そのノブりん、最初にお話したのは

屋上でパンを食べているときで

「君たち、どこのファンクション?」

といって、色黒のおっちゃんが言うので

「経理部です。」

と誰かが答え、私は社長だとは休憩時間が終わる頃まで知らなかったので、

そのときは気にせずパンをぱくついていた。

ちょうどそのときにアメリカからやってきていた、部のHeadのことを

「彼はいい育ちで、非常に上品な人間」

とおっしゃっていた。


たしかそのときのことを、Headに

第二四半期のお食事会かなんかのときに、ピザをたべながら

「(ノブりん)社長が、あなたのことを、非常に上品でよい人だといってましたよ」

のようなことを、女上司に訳してもらい、(上司使って訳させているやん!)

話したらとても喜んでいたのを思い出す。

基本的に、いい話はどんどんつないで伝えて

そうじゃないことは、別に自分の口から話さなくても

どこかしらから、と思っている。


もちろん社長と一緒に仕事をするというのではなかったけど

ほんの短い間でもそんなエピソードと一緒に

仕事に生かしていけるのはなかなかないことかもしれませんね。


余談:

その方のちょっと救われるコメントをみつけた。

「組織のバックオフィスの効率を考えた方がいい。たとえば経理部などの」

のようなコメントを、雑誌のインタビューでされている。

私が疑問に思ったことを、社長も同じように思われていたのかもしれません。

一個人としてそのように思ったとしても、グローバルで

会社としてそのような体制をとるとなっている場合には

これはほんとうにどうしようもないこともあるんですねぇ。。

ITの方が日本人じゃなかったり、中国経由で日本に指示があるまで待つといった

妙な不便さがあって。

日本語の堪能な?中国の方に、レシートの詳細を伝えるっていうのも

なかなか大変な仕事でしたが、

あのときは、必死だったので報われなくてもそれが当たり前に思えてたけど

今となっては、あんな中ほんとうにがんばってたなぁ。

と勝手にほめておきますわ。