ミュージカル・プレイ
『モンテ・クリスト伯』

レビュー・ルネッサンス
『Amour de 99!!-99年の愛-』

【会場】東京宝塚劇場

モンテ・クリスト伯のストーリーを知らない人にも分かりやすい二段階の時間軸設定で、初心者にも優しい脚本になっていました。
実際のモンテ・クリスト伯のストーリーと、現代の演劇部員達が芝居をやるにあたり、モンテ・クリスト伯や時代背景について顧問の先生の解説を聞きながら学んでいくストーリー。
いいタイミングで解説が入るので分かりやすいです。
物語に集中し、主人公に共感して見たい方にはちょっと不向きかも。

航海士が主人公なのでお衣装がとても素敵。
紺と赤の制服にうっとりでした。

東宝/ホリプロ版で石丸さんが12月に出演される方も観に行きたくなりました。


レビューは、宝塚100周年を目前とした99年目らしく、これまで繰り広げてきたショー、レビューの名作、名場面の再演を盛り込んだ見応えのある構成でした。

5名の演出家(高木史朗・内海重典・鴨川清作・横澤英雄・小原弘稔)のお写真に続き、聞いたことのある懐かしい曲とともにレビューの名シーンの再現。
曲名が分からないのですが、かなりダンスが斬新でかっこいいのがあったのに、分からないので纏められない~!!!!!

【会場】帝国劇場

<ソワレのキャスト>

ジャン・バルジャン:吉原光夫
ジャベール:川口竜也
エポニーヌ:昆 夏美
ファンテーヌ:知念里奈
コゼット:磯貝レイナ
マリウス:田村良太
テナルディエ:駒田 一
マダム・テナルディエ:浦嶋りんこ
アンジョルラス:上原理生

ガブローシュ:加藤清史郎
リトル・コゼット:近貞月乃


遅ればせながら列に加わってきました
新演出は映画版を幾分か省略したカンジなのですね。

雰囲気が一番マリウスっぽいと評判な田村マリウスや、工場長がファンテの最初の客だとか確認しつつ、清史郎ガブでひたすら泣いてきました。
グランと一緒にいる姿を見るだけで涙腺が緩む。
エポニーヌの死の間際に、目を背けてグランに抱きつくところ、映画版とは違う死んだ後の演出や、カフェ・ソングでグランに背を抱かれて現れるところと、泣きっぱなし。
むしろガブでしか泣いてない。

ラストのジャン・バルジャンの死に際でテーブルに置かれた2本の銀の燭台の煌めきとセットのないシンプルな舞台が静かな感動を巻き起こして、やっぱレミゼは別格だなぁと思うのでした。
(一番好きなミュージカルはエリザベートですが)

カテコでアンジョとグランに手を繋がれたガブの可愛い姿にほっこりでした。
ジャンプして一番最後にはける姿も可愛すぎる。
さすがだなぁ、清史郎くん。
【会場】さいたまスーパーアリーナ

シルク×マイケルジャクソンのワールドツアーさいたま公演。
なかなかアジアに来てくれなくて、ヨーロッパまで観に行こうかとまで考えていた、イモータル。
ようやく観ることが出来ました。

いつもの超人的なアスリート達のシルクと異なりダンスにアクロバットを融合させた形式のショー。
客席もVIP席では最後は総立ちで踊っているという不思議な光景。
シルクというよりマイケルのファンなのかな。

ハイレベルな演技の中に日本の男子新体操チームがいて、世界を回ってるのに感激。
交差技凄かった。
3つバックも!
2014年末までツアーが延長されたようなので、まだまだ世界を巡るのですね。
男子新体操の可能性が見られる貴重な経験。
日本でも競技人口が増えて、世界に広がっていくといいな。





ちなみにラスベガスでのシルク×マイケルの常設公演の開始時期も出ました。
マンダレイベイホテルのシアターで5/23にOPENです。
「ONE」公式サイト
http://www.cirquedusoleil.com/en/shows/michael-jackson-one/default.aspx

早く観に行きたい。

【会場】AKIHABARA SIXTEEN

金田監督の非公式『牙狼』トークイベントに行ってきました。

ゲストは脚本家の小林雄次さんと俳優の高野八誠さん。
途中から藤田玲さん。雨宮監督。
さらに最初から客席にいた山本匠馬さんがなぜか最後の締めの挨拶で登壇。

MAKAISENKIで印象深かった「手紙」と「果実」がどちらも金田監督だったので、参加出来て良かったです。
2時間あっという間でした。
Blogでは内容には触れませんが、またイベントの機会があれば参加したいです。


写真はお土産に頂いたお札(?)
さっそく部屋の壁に貼りました。
宗教です。

$イケブクロゲットー
【会場】四季劇場・春

久しぶりにLKを観てきました。
生オケじゃなくなってからすっかり足が遠退いてしまったのですが、曲は大好きなのです。
定期的にあのハーモニーが聞きたくなる。

ソワレは

ヤングシンバ:早矢仕優弥
シンバ:北澤裕輔

でした。

ショタ萌属性の自分としてはLkは一幕でクライマックスを迎えるのですが、今回も♪心配ないさ~で大人になった途端に、自分の中で何かが終わった気がして、揺るぎない趣向を再確認してきました。
ソワレだとカテコにもいないので余計に終わった感が満載。
とはいえ、最後にはサークルオブライフでしっかり感動するのですけどね。

何度も観ているので特筆すべきことはないのですが、一緒に行った同僚が母音法について話していたのでかなり新鮮でした。

ヤングシンバのセリフが母音の一音一音が等間隔すぎて不自然。
歌になるとちょっとはマシだけど、でも違和感ありまくりだったと。

確かに最初はあの明瞭さに違和感を覚えるけど、慣れてしまえば気にならなくなる。
個人的には四季を辞めて、明瞭だけど中途半端すぎて言葉の響きに感情がない(音の強弱のみ)俳優さんの方が他の出演者から浮いていて違和感を覚えるかも。

そんな話をしつつも、ダンスは上手いし、俺様系で見応えのある子でした。
また観たいって言っていたので、今度は綺麗系の子の時に連れて行こうかな。

今日の子はスカーのお腹に乗ってる時の俺様度が最高でした←