ミュージカル「黒執事」‐The Most Beautiful DEATH in The World-千の魂と堕ちた死神

【会場】赤坂ACTシアター


友達との待ち合わせに階段を登っている最中で別の友達と遭遇。

「なんでいるの!?」
「良知くん出てるからいると思った」

いやいやいや;;;;そうだけど。
グレルが気になって当日券で観にきたそう。
すごいなグレル!


ソワレを見てきました。
エリックは今までよりも冷静に演じているように見受けられました。
静かだけれど内面は熱い。
エリックが身体に馴染んだような感覚。

アランの死のところも涙は出てなかった。
歌は声も出て歌い方も工夫がみられ一番良かった。

表情を見ることが多かったので、気付いてなかっただけかもですが、アランとはやたらと手を重ね合わせてたのですね。

一番舞台上を動きまわる役なので、お疲れなのか、最後のピルエットも軸がずれて、上手の方に流れていっちゃってました。

カテコも今まではラストは真ん中でネタを披露する方々を端で見てるのに、さっさとはけてしまって、本編の表面上は冷静なエリックと重なります。


終演後は良知のマサとラスベガスライブ情報に灰になった。
急すぎるだろー!
マサから誘われたなー(笑)

おーとらいぶだとミュージカル曲歌わないからソロでの活動もして欲しいと数日前に書いたけど、まさかこんな早く実現されるとは!
せめて3週間前の発表なら行ったのに。

会場は旧インペリアルパレスですね。
マッスルミュージカル「MATSURI」を観に何度も訪れたホテル。
かなり老朽化していてエレベーターが恐怖だった。

アウトレットでお買い物した帰りに現地の方にどこに泊まってるのか聞かれて「インペリアルパレス」って答えたのに全然発音が通じなくて、「もっと勉強した方がいい」と言われた屈辱のホテル名(号泣)

開演前に劇場の近くの椅子に座ってたらMATSURIに出演している御贔屓さんが見付けてくれて、わざわざご挨拶にきてくれたのはいい思い出だけど。

ミュージカル「黒執事」‐The Most Beautiful DEATH in The World-千の魂と堕ちた死神

【会場】赤坂ACTシアター

8公演観るのでしばらくはメモ的なblogになってしまうかも。
毎回感想を書けるような舞台では(以下略)


休演日後と言うこともあり、細かいミスをされる方が多くてちょっとハラハラ。
良知くんは、初日で聞き取りにくかった部分も改善されたし、場面を変えて三回もうるうるしていて凄く良かった。
周りを見ないでアラエリにだけ集中したらいい舞台に見えた←

らちエリックの「どうせ逃げられない」のダークな言い回しがステキです。

今日もヒデイットは最高。
「友達かい?」の部分は何度聞いても笑える。
エリックがアランを殴った時に大股開きで笑う姿にも笑わずにいられない。
むしろヒデイットの存在が奇跡の笑いの神である。

アランの「残像となって君を照らすだろう」みたいなセリフで眼鏡を外すとこで既に泣いてるエリック。
「罪深い身で一緒に歩くことが許されるだろうか」みたいなセリフで「もうよく見えないっていっただろ」に対しての「アラン」って言う声が音になっていなくて、鳥肌ものの演技でした。

カテコはセバスがグレルをおんぶ。
ロナウィルは姫抱っこ。
良知くんはマサに手を伸ばして誘ったのに、お辞儀をされてフラれた。
そして舞台に一人だけ良知くんが残される(爆)
堂々と一人で締めて終了でした。
可哀そうやらおかしいやら、美味しいやらのカテコでした。
ミュージカル「黒執事」‐The Most Beautiful DEATH in The World-千の魂と堕ちた死神

【会場】赤坂ACTシアター

初日に混んでいたのでパスしたDVDを予約。
予約金は1000円で自分が指定したアニメイト店舗で引き取り。
引き取り時に舞台写真がアニメイトで貰えるそうです。


初日の次は一気に5公演目の観劇。
お席も13列目上手から3列目センターへと近くなったので前回聞き取れなかったところも聞けるかなと思いきや、そうでもなかった。
キャストが舞台としての発声がイマイチなのでかなりオケに埋もれちゃいます。
セリフの言い回しに感情が強く反映されていないような子はいっそ母音法使ってくださいと言いたい。

そんな中でも安心して見られるのは葬儀屋と子爵。
子爵はセリフがない場面でもエリックを興味深そうに見ている仕草や細かい演技がとても良かった。
良知くんとの並びも絵になる。

エリックのお歌は最初の死神派遣協会の曲で、低音で何言ってるの?って一ヶ所だけなるけど、それ以外は問題なく聞けたから次からは安心して見られる気がします。

良知くんは今回もラストに泣いてました。毎回泣いてるのかな。
あの作品で毎公演エリックとして感情を維持出来るのは凄いです。
アランを気遣うところでセリフの言い回しでいいなと思うところが何ヵ所もあって、本当にいい芝居をするようになったなぁ。
ダンスに加えて殺陣も素晴らしいから、後はお歌!
低音と声量を克服して欲しいのですが、ボイトレはまだちゃんと行ってるのでしょうか。
なんか全然な気がするのは気の所為……?

エリックの死の後は松下くんのソロで終わるのですが、ミュージカルなのにポップスで歌いあげるので、一気に興醒め。コンサートじゃないんだからさ。
ほんと微妙な舞台だなぁ。
キャスト人気でチケットが売れればどうでもいいのかしら。


カテコで頭下げてる時に、シエル坊っちゃんがエリックの足をつん、ってしたら良知もつんってし返してました。
可愛い!!!!!
初日もシエルの背中をだいてはけてったから、お兄ちゃんしてるなぁと思ったけど、今日はシエルからだったから仲良し出来てて微笑ましかったです。

さらにカテコで良知くんがはけずに一人ではじっこに行ってるなぁと思ったら一部のメンバーが並んで「フェニックス」をやってました。
やっぱりその列には入らないんだ(爆)


行きも帰りも地下鉄の広告がCR牙狼FINALでこにらちに思いを馳せてしまいました。
スリルミーこにらち再演はまだですか?
ガラコンでもいいからお歌が聞きたいです。

AUTRIBEの抽選は言うまでもなくハズレでした。
ミュージカルファンなので、ソロLIVEやミュージカルライブに出演して、レミゼやエリザやコーラスラインやマンマの曲を歌って踊って欲しいと思ってるから、妥当な運だと思うけどね。
アクターズボイスの第二弾に加わってくれたらいいのになぁ。
【会場】横浜アリーナ

シルク×マイケルジャクソンのワールドツアー横浜公演。
さいたま公演とは一部演出が変わってました。
花火がなくなってたけど、横アリは火薬ダメなのかしら?

さいたま公演はステージ横から観たので正面の映像が分からなかったのですが、今日は正面の映像も見える位置だったので、さらに感慨深いものがありました。
特にマイケルファンでもない自分が見ても、染みいるものがあるので、ファンの方は感動する演出ではないでしょうか。

マイケルからのメッセージが2パターンありますが、どちらも凄く良かったです。
けれど、英文が表示されラストに署名の方は日本語訳出てなかったような?
左右のモニターに出てたのかな?
英語が出来ない自分の努力不足が悪いんだけどね。

さいたま公演でも思ったけれど、マイケルの偉業や楽曲、ダンスパフォーマンスに比重が置かれているのでシルクの素晴らしさがあまり伝わらないのが、シルクファンとしては残念。
「イモータル」を見て世界レベルの演技、ハンディキャップがあっても人に感動を与えられる努力をまのあたりに出来るのは得難い体験だと思うけれど。

男子新体操チームの演技も素晴らしかった!
こういうやつね↓

ミュージカル「黒執事」‐The Most Beautiful DEATH in The World-千の魂と堕ちた死神

【会場】赤坂ACTシアター

グローリーデイズ以来久しぶりに感想を書くのに躊躇う舞台がきてしまいました。
グローリーは脚本も楽曲も微妙で、キャストの一人があまりにも演技がヘタで、ダンスも出来なくて、失敗しても冷静に処理出来ないし、気持ち悪いと、ぶっちぎりで自分の中で最低な舞台にランクインしているので、それと比べたらずっと良かったと思えばいいのだろうか。

自分の御贔屓な役者さんが、舞台での発声、ミュージカルとしての歌唱力がないと思ったら読まないでください。

演出、衣装、セットは黒執事の世界観を創り上げていてとても良かった。
特にOPのチェスは、世界への導入として素晴らしかった。
ロミジュリ、ウィズと立て続けにレベルの高いダンサーさん達ばかりを集めたミュージカルを見てしまったので、当然、今回は見劣りするし、アンサンブルのダンスで凄いとは思えなかったのですが、男性×男性でのダンスや衣装で十分に楽しませて貰いました。

文句無しで絶賛出来るのは、葬儀屋の方。
発声も演技も役としての存在感も、当たり前のことが当たり前でなくなっている舞台では、やっとまともな人が来たと、登場時にほっとしました。
後でパンフレットを確認したら劇団の方だったのですね。

ストーリーについては「本来は良かった」と思えます。
分かりやすい愛と悲しみで、本来は感動する筈です。
主役二人と、ストーリー上の主役とも呼べるキーキャラが二人いることと、脇キャラもかなりクローズアップして時間を割いているので、話がぶつ切りになってしまい共感しにくい。
もっとキーキャラ二人の話を軸にすれば感動したかもしれないけれど、残念ながらいいところで本来の主役や、刑事コンビの長いギャグや、グレルの独断場が出てきてしまう。

ぶつ切りの中で揺るぎなくエリックとアランを保ち続けて、二人の物語を完成させた、良知&中河内は良かったです。
内容的にクライマックスな場面でしっかり泣いてる良知くんの役者っぷりについては惜しみなく絶賛したいです。
この二人は舞台役者としての発声や歌唱力(良知に声量がなく低音が弱くとも)は今回の舞台については及第点で、ダンスについては文句なしに魅了されました。
演技もそれぞれにいいなと思えるところが勿論あります。

良知くんについては、アランとのやりとりをとても丁寧に演じていてそこから溢れる愛情がすごく良かった。初日でここまで魅せてくれると素直に称賛出来ます。
スリル・ミーで愛情の表現力が一気に飛躍してくれて嬉しい。
ありがとう、コニタン!←
一途で、時に可憐で、戦いは勇ましくて、初演とは違う新しいエリックを確立していました。前回よりBL要素が減って、友情として成立させているのに、歌詞が前回のまま「キスしたい」なのは残念だけど。

ドルイット子爵役の佐々木くんも、歌、演技ともに良かった。
原作ありの舞台であのレベルでの役作りを表現してしまえるのは素晴らしい。
タンブリング3の時にいい声だなぁと印象的だったこともあり、もっとボイトレ積めばこれからがさらに楽しみな役者さんです。
エリックとアランよりもエリックとドルイット子爵のやりとりの方がしっくりきたので、良知くんともまた共演して欲しいな。


後はもう記憶から消してしまいたいくらいなのですが、歌がヤバイ人が多すぎです。
特に序盤はタンブ2なみの学芸会でドン引きです。
死神もヤバかったけれど、あえてここは主役二人に苦言を残しておきます。

坊ちゃん。
滑舌が悪い。歌はかなりヤバイ。音程がとれていません。
衣装は女装も含めてとても似合っていました。
カテコでのダンスも良かったです。

あくまで執事な人。
二階席の後ろまで響かせられる舞台としての発声を学んで下さい。
ポップスではなく、ミュージカルの歌唱を学んで下さい。
セリフを歌にしてるはずが、単純に歌ってるだけなので物語として成立していません。


踊れる子が多いから歌を減らしてダンスミュージカルにした方がよほど完成度が高かっただろうなぁ。

生執事はDVDの予約してました。再演なのに!さすがネルケ様。

今日は13列目と遠かったので次回のロイヤルシートで観た時にはまた違った感想が持てるといいな。