ちょっと前から、自分の髪は自分で切ってクシハサミいる

どうしてもっと早くからやっていなかったのか? というくらいセルフカットは自分に向いている


自分で好きな時に切れるのが良い
「爪伸びたから切ろう」と同じ感覚で「髪伸びたから切ろう」と気軽に切れる

 

切った髪の受け皿(うちは洗面台にビニール敷く)の準備など少しの手間は必要

それでも予約不要、外出不要、美容師さんとのやりとり不要、と、とにかく楽


カットを多少失敗しても髪は直ぐ伸びるし、何より人は他人の髪などさほど見ていない

 

あぁ、メリットはまだある

美容院代(カット代の5千円弱)が浮くのでお財布に優しいがま口財布

 

 

デメリットといえば、、、昨日のセルフカットで自分の指も勢い余って切ってしまったことくらいかな
次から気をつけるハサミ

 

 

私は、身近な人(親しい人)を邪険に扱いがちだ

親や兄弟、友達など

気心の知れた間柄だと、どうしても適当な扱いになってしまう

 

心のどこかで "これくらい許されるだろう" という思い、

気心の知れない場所での気疲れで、気心の知れた場所では楽をしたい、

そんな甘えからだろうか

 

そして結果的に、リスペクトの無い言動をしてしまい、相手を傷つけてしまう

 

もうそろそろ、そういうのは止めにする

 

身近な人を大切に扱う

身近な人に優しさで接する

 

これらを意識して接したい

ただし、自分の意に反しない範囲内で

 

あ、忘れがちだけど、

身近な人に、『自分自身』も含めること、忘れないようにしないと

 

関東大震災(1923年9月1日)での虐殺のこと、知っていますか?
 
私は、詳しく知らなかった
流言(デマ)により中国人や朝鮮半島の人たちが虐殺された、という程度
 
今回、「地震と虐殺 1923-2024」という本を読んだ

https://amzn.asia/d/ecC9bT0

 

この本、分厚いが最初から最後まで読み応えのある内容だった

著者が各地に足を運んだルポルタージュ

記録と記憶が、関東大震災時とそれ以前そして現在、などと時間軸を行き来しながら、各地での虐殺の様子や時代背景が描かれている

 

私は、この虐殺は民衆が勝手に起こしたものだと思っていた

しかしこの本では、国からデマが拡散された官民一体とした虐殺だったことが書かれている

 

ではなぜ国がデマを拡散したのか?

それは、日本社会にとって邪魔なものの排除のため

対象は中国人や朝鮮半島の人たち、主義者(日本人含む)など

 

震災以前より、国によって民衆に彼ら中国人や朝鮮半島の人たちなどに対する差別や憎悪を民間人へ植え付ける下地づくりがされていた

 

そして、震災を契機に虐殺を行った

軍人が、警察が、自衛団や民間人が、中国人だから、朝鮮人だから、朝鮮人に違いない(地方出身者など)と罪もない人たちが問答無用になぶり殺された

民衆の集団心理を利用したジェノサイドだ

 

殺した人たちの多くは執行猶予付きや実刑でも大正崩御による恩赦で無罪放免、社会復帰
 
追記: 現在の国の、これら虐殺に関して態度(歴史改竄? 不理解? など)についても書かれている
 
そういった内容が詳しく書かれている
多くの日本人に読んで欲しい、一人一人に記憶して欲しい、そんな一冊だ
 
 
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なんの本だったか資料だったか忘れたが、第二次世界大戦中のドイツかポーランドでユダヤ人を匿った人たちの傾向について書かれていたものを読んだ記憶がある
ユダヤ人を匿えば自分たちも殺される、それでも匿う
その理由は「ユダヤ人の知り合いがいたから」
 
そう思うと、差別さえなければ、これほど酷い関東大震災の虐殺などは防げたのではないかと思う
国などが差別や憎悪を煽ってきても、彼らが同じ人間だと認識することが大切なのではないだろうか
 
 
また、以前読んだ別の本に書かれていたことだが、初期人類は自分たちの集団に属さないものには容赦がなかったというものがあった
そしてそれは、現在にも通ずるものだと思う
だからこそ、先ほどと同じことだが、彼らが同じ人間(仲間)だと認識することが大切なのではないだろうか
 
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今回の「地震と虐殺 1923-2024」でも、現在の日本でのヘイト、例えばクルド人に関することへの懸念に言及している箇所もあった
現在社会はSNSやテレビYouTubeなど多種メディアによりたくさんの情報が行き交っている
どれが正しいのか一個人で判断は難しい
 
だからこそ
●●人だから、とひとまとめにするのではなく、
情報を盲信するのでもなく、
冷静に物事を見たい
 
そして、私たちは同じ人間なのだということを忘れないようにしたい
あと、自分が差別を受ける側だと想像することも大切かな
 
 
もうそろそろ、悲しい歴史を繰り返すのは止めよう
 
 
(と、偉そうに書いていますが、私も肝に命じます!)