私の人生がうまくいっていないと感じていたのは、

5、6年くらい続いていました。

 

 

思えば、あの頃が始まりだったかもと感じる出来事があります。

 

 

当時、在宅で仕事をしていましたが、

ちょっとした誤解から

職場のある先輩にひどく怒鳴られ、

私がどんなに仕事ができない人間かということを、

職場の同僚、上司に、一斉にメールで送られてしまったことがありました。

 

あまりにショックすぎて、

誤解をとくことすら

あきらめてしまいました。

 

あの後、3ヶ月くらいは、

ほぼ24時間、

そのことが頭から離れず、

 

その後、数年間は、

思い出すだけで吐き気が続いていました。

 

 

今の私には、

そのこと自体が悪かったわけではないこともわかりますし、

あるいは、そもそも誤解されないコミュニケーションをとることもできます。

 

もし、誤解されたとしても

それを解くうまいコミュニケーションをとることができますし、

そもそも気にしないで流してしまえる術も持っていますが、

 

 

当時の私は、

何もとるすべもなく、

ただ吐き気と戦っていました。

 

おそらく、当の本人は、

私に対して、激怒したことも、

一斉メールもわりとすぐに忘れてしまっていたかもですが、

 

私だけが何年も何年も、

吐き気と戦っていました。

 

 

一方はセレブ、

それなのに私は、、、

 

と、心のどこかで境遇さえも比較もして、

自分で自分を不幸にしていたようなところもありました。

 

 

そもそも、起こった出来事に、

「良い悪い」の意味合いはなく、

単なる事実でしかないものを、

 

私が「悪くて悲しい出来事」という意味づけをして、

それに何年もの間、しばられていたのです。

 

 

ママ友や家族の前では笑いながらも、

心の奥底では

ずーっとすごく傷ついていた私。

 

表面上はどんなに取り繕っても、

ネガティブな波動の中にずっといました。

 

 

そんな状態の私が

その後、同じ波動の色んな出来事を引き寄せて、

胃潰瘍を無数に作り、顔面麻痺にもなって、

 

「人生どん底」

 

と、感じてしまう現実を

作り上げていったのだろうと思います。

 

 

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