老猫の体調と「里親さん絶賛募集中」 | ジャスミンと一緒に

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保護犬ジャスミンとの日々、
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老猫ミケちゃんの余生を

室内で穏やかに過ごさせてくれる方

絶賛募集中です。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと状態の悪い時があり

地元の保護団体さんに相談すると

協力獣医さんと

団体のスタッフさんを

すぐに派遣してくれました。

感謝です。

 

 

パルボなどの感染症はなく

暑さと

傷んだ置きエサを食べたことによる

胃腸障害(嘔吐と下痢)だろう...

との見立てでした。

 

点滴や注射も

用意していてくれたようですが

その必要もなかった...

とのことでした。

 

 

ホッとしました。

 

良かったです。

 

 

ずっと

ミケちゃんのご飯の世話や

糞尿の掃除をしている

お婆さんは

置きエサをするのです。

 

そのお婆さんと私と

保護団体さんが会った時に

置きエサはしない...

と約束したのに。

 

 

ルールは守らないと

ミケちゃんの横に

ウンチの入った

チリトリを投げつける老婆のことを

批判することも出来ないよむかっ爆弾

 

 

投げつけられたウンチと置きエサに

ハエなんかが集って

掃除も大変なんだぞムキー

 

 

 

↑↑↑私が掃除など始めると

近くまでやってきます

 

 

 

今は保護団体さんや

地域猫のお世話係さん達に

見守られているミケちゃんですが、

 

1日2回

様子を見たり

周辺を掃除している私には...

 

1年半

ジャスミンの看護をした私には...

 

年老いて体力の落ちている猫を

外に放置しておくのは

過酷だと感じてしまいます。

 

 

それが地域猫の運命だから...

と言われるとそれまでですが。

 

 

私に

アレルギー性の

喘息発作がなければ

すぐにでも

家に入れてあげるのだけれど。

 

 

世話をしているお婆さんは

心臓が悪いから...と拒否。

 

 

保護団体さんは

シェルターを持っておらず

預かりさん宅もパンク状態。

 

 

恐らく

残り1〜2年の余生、

誰か室内に迎え入れてくれないかな汗