最近、眼形下垂の兆候を感じ、
眼瞼下垂かも、、、とブログを書きましたが
まずは、眼科へ行ってみたいな、、、と思い、
せっかくなので、政府の病院がどういうシステムなのか？も知りたく
今回は、政府病院で診てもらおうとまずは、予約を・・・行ってもどこへ行けば・・・
病院にお世話になるのは、
10年以上ぶりの内視鏡の検査をした以来。
あとは、8年前に、乳がんかもしれないので（悪性の奇形細胞がある）
切りなさいと、言われ、でも、切りたくない！と
自力で治ったのか、どうだかわかりませんが、
そのまま、食生活を中心に改善してゆき、医者に行かず、まだ生きているという状態。
そして、その8年前から、一度も人間ドックも受けてない無法地帯の体。
あ、１？2年前に、ばね指や、手のこわばりが続き、「リュウマチではないか？」と突然心配になり
私立の病院で、血液検査とレントゲンと問診してもらったら、1時間ほどで、1万ドル（今だと17万！）かかり、
驚いたこともありました。診断結果は「更年期障害」その後エクオールですぐ改善。
なんで先にエクオールを飲まなかったんだろう、、、、
と、私立は私には、敷居が高すぎ！
なので、次は何かあったら、政府の公立病院をトライ！と思っていました。
ということで、予約の手順は
①一般のクリニックのドクターにまず診てもらって、紹介状を書いてもらう（250ドルでした）
②もしくは、公立病院に行って受付で悪いところを言うとどこへ行けばいいか教えてくれるので、行く。
ということを美佳さんに教えてもらいました。
私は①の町医者にも診てもらってと思い、近所のクリニックに行きました。
そして、一番近い眼科もある、東華東病院に紹介状を書いていただき、
夕方、受付時間外にその紹介状を持って行ったら、ひとまず、登録してくれて、
翌日、予約の日時の連絡が来ました。
早速く、
2月27日という診察日の返事で、え？４日後？みたいな
えええ？えらい早いやん！と思っていたら、
曜日が、月曜日のはずが、
火曜日に、、、、、なんで？と思ったら
なんと2024年2月27日、
ざっくり1年後の予約が取れたことになりました。
政府の公立病院は予約が、半年とか2年とか、
待ってるうちに悪化したり、死んだりするので、みな高くても私立に行くようです。
でも、妊婦さんは、最初から公立で見て貰えば、普通に出産できます。
ちなみに、救急も。
昔、主人も一度ぎっくり腰と思うのですが、救急車で運ばれて、公立の病院で即入院させてもらったことがあります。
今回、眼瞼下垂かも？
程度なので、自分でも色々調べたりしながら、ひとまず、来年の診察を待ちたいと思います。
その前に、血液検査はしようと思います。
オプションで乳がんの血液検査も追加で。
お得な内容と思いました！
体メンテと自分の体と向き合い、いろんな老化を受け入れることも大事ですね！
最後までご覧くださり、有難うございました。
今日も素敵な1日を
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