おはようございます!
三島りえです。


今日は、夏バテや熱中症を防ぐために
気を付けたいことをお伝えしますね!


まだまだ続く夏の暑さですが、
一番気を付けたいことは何かというと・・・


胃腸を冷やさないこと、です!!


暑いとついつい冷たい飲み物を摂って
しまいがちになりますが


冷えると胃腸の働きが損なわれ
食欲不振、だるさ、下痢などの症状が起きます。


消化不良の状態になると
体力の消耗や夏バテ、
熱中症の原因にもなるから要注意です。


それだけ、胃腸の働きは大事なんですね~!!


胃腸に負担をかけないためには、
自分の体温よりも20℃以上低いものを
摂らないように気を付けること。



平均体温が36℃の人は、
16℃以下のものを摂らないように
気を付けるということです。


夏は、常温水の温度が27℃くらいあるので、
少し冷えたものを摂ることは可能ですね。


からだが冷えてしまう分岐点は
この20℃を参考にして下さいね!!




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