主人が私用で9月、10月、11月と鹿児島へ行くというので交渉した結果、9月に同行できることになりました。

主人は用事があるので別行動の日もありますが、鹿児島市は初なので1人でいろいろ散策したいところをピックアップし、北海道から引き続きお腹の調整も続けて備えてきました。

しかしこの旅がハプニング続きになろうとは当初は思いもしませんでした。



朝4:30に家を出発し羽田空港へ向かいます。

羽田空港P3駐車場を目指したのですが入り口付近が工事中で入れずナビに従いそのまま走って分岐を間違えてなんとまた羽田空港の外へ出て銀座方面へ向かってしまうという大失敗❗️💦

幸いまだ少し時間はあるから落ち着いて再度P3へ向かい今度は無事駐車場に入ることができ一安心。

車を停めて荷物を持ってエレベーターの目の前まで来ると主人が車に携帯を忘れたと言ってまた車へ取りに戻る。

‥なんだか今日は調子が悪い。


その後第2ターミナルへ行きチェックインしようとJASのカウンターを探すもないのでスタッフに訪ねるとJASは第一ターミナルだと言われて真っ青😱。

帰りはANAなのでP3にしたけど主人のいう通りP2にするべきでした。あと1時間しかありません💦地下通路を競歩で移動してなんとか45分前に出発ロビーに到着し、搭乗手続きしてチケットを発券し荷物を預けるために並びます。

羽田空港は朝早くからたくさんの人。みんなどこ行くの〜?…ビーサンの人は沖縄かな??台風来てるから心配だろうなぁ。そういう私たちも数日前まで飛行機が飛ぶかどうかハラハラしてました。

なんだかここまでハプニング続きでバタバタだったので、無事搭乗手続きを終えてやれやれなんとか間に合ったとホッとした矢先、主人が「チケットがない」と言い出した。

ほんの1〜2分前に発券したチケット。どこへしまったのと聞くと「胸のポケットに入れた」と。

カバンの中や服のポケットを探したけど結局ないのでカウンターで申告すると遺失物として届いているか調べてくれたがない。結局再発行してもらいました。

ちょっと…今日大丈夫かな?💧って2人ともここでだいぶ不安になりました。

そんな不安を抱えつつもその後はスムーズに機内に乗り込み、離陸。

台風が沖縄付近に留まり、最悪飛ばないのではないかと心配したけど飛んで良かった。

鹿児島の上空↓徐々に高度を下げています。


ガタガタ道を走るバスみたいに揺れて手汗をかきながらも定刻どうり鹿児島空港に着陸しました。

鹿児島は霧島と川内しか行ったことなかったので初上陸感覚です。


この日の鹿児島は大雨の予報でしたが、到着時はまだ普通の雨模様。

湿度が高くてムシムシしてますが、気温は高くなかったのでまぁまぁです。



レンタカー屋さんの送迎バス乗り場へ向かって歩いていると足湯が。

「おやっとさぁ」ってお疲れ様って意味らしい。

西郷さんが「ご飯あげるから足湯していきな!」と誘ってくれてます(違う)


主人は2日目と3日目に予定があり、初日のみ一緒に行動するのでレンタカーはこの日だけ。空港で借りて返却は鹿児島中央駅に19:00です。


まず向かうのは主人が行きたいと熱望する指宿にある唐船峡。空港から2時間かかります。

若い頃に1度食べにきたことがあるらしく、流しそうめんで有名なんですと。

初耳のスポットでしたが、これが市営だそうで面白い。

だけど私はそうめんは食べられない。

(いつでも自在に解禁できるグルテンフリーなので食べられるけど、そうめんを食べるために解禁したくない)

HPを見たらお稲荷さんとかおにぎりとかあったのでそっちを食べることにします。


こちらは有名な公立の進学校。

私立はラサールがありますね。



唐船峡へ向かう途中にあった池田湖。

昔、イッシーがいる?って無理やり騒いでた湖。

テレビで見てたので懐かしく、まさか実際にここに来るとは思ってもみなかった。







けっこう大きな湖でした。


そして唐船峡に到着。



階段を降りますがエレベーターもあります。


チョウザメとニジマスを養殖していました。

きれいな水✨

名水100選にも選ばれているそうです。


食べるところはこの奥↓


並んでるところが食券売り場。

お水はセルフサービス。まろやかで美味しい水でした。


席は屋内と(誰もいなくても水は回ってる)


こんな感じの広場?みたいなところとあります。この風景が有名なのでここにします。

屋内で食べているお客さんもいました。好みですね。

すごい広くて野趣溢れる空間です。




メニューいろいろ。食券を買います。


席は好きなところを選べます。まず席を決めて、食券を出す窓口があるのでそこでテーブルの番号も伝えます。

宮崎の高千穂峡に行った時もこれがあって、その時は食べましたが、それまで流しそうめんといえば竹の筒を割ったものに素麺を流すスタイルしか知らなかった私は、この流れるプール式流しそうめんを見て「なんじゃこりゃ?情緒がまったくない」と思った記憶。だけど今回はこれは竹筒に流すより人手も場所も取らずよく考えられていると感心しました。

敷地内にこれを発案した人のことが紹介されていました。


写真を撮るから待ってと言ってるのに待ちきれずに手を出す主人…



私は単品のお稲荷さんと鯉こく、主人は流しそうめんとお稲荷さんと鯉こくがついたお稲荷さんセット。

鯉こくって初めて食べたけどほんの一切れ鯉の身が入っていて小骨が多くて食べづらい。

そして養殖魚のせいか脂ギッシュ。



そうめんの入ったザルを真ん中にセットして流れるプールに投入し箸で掬います。そうめんは勢いよく流れるのですが箸を水の中に入れておくとそうめんが箸に堰き止められるのでそのまま掬います。


お水がいいからとても美味しいと大喜びの主人。

ここの麺つゆも名物なのか販売されています。

お客さんが帰るとスタッフの人が来て水を抜いて掃除していました。衛生的にちょっと不安を感じるのでしっかり掃除してることを確認できて安心しました。


同じ敷地内に違うお店。こっちはちょっと高級なんだとか。市営じゃないのかな?

帰りはエレベーターで駐車場まで戻ります。

上からの景色。


念願のそうめんを食べることができて主人は上機嫌。今日はいろいろあったけど無事にそうめん食べられて良かったね、なんて話しながら車に乗り込みます。

この時雨はポツポツ降ってはいましたが、天気予報の大雨とはならず持ち堪えていました。

しかし本当のハプニングはこの後私たちを待ち受けていたのでした。そうとは知らずに気分上場で唐船峡を後にし、桜島へ渡るフェリー乗り場へ向かい出発したのでした。


続く。