キリスト教の復活祭、イースターの本日の花曼荼羅。


毎年イースターはイエス キリストの死と復活に思いをめぐらせる時ですが、今ほど人類レベルの「死と再生」を考えることってなかなか無かったのではないかと思います。

コロナ以前の在り方(環境、仕事の仕方、コミュニケーションのとり方、それぞれの価値観など)の崩壊。

そして、この状態がいつまで続くのかわからない混沌。

そして、このあとの世界。

どのような再生の物語が一人ひとりの人生で紡がれるのか。

そして、実は私たちは既に再生の物語、新しい世界に生きているのかもしれない。
そんな風に感じます。

イースターは移動祝祭日。
毎年、その年の月の運行によって決まります。

キリスト教徒にとって、死から蘇るという神秘はイエスの誕生以上に教義の真髄に触れるところがあるのではないかと私は思っています。

私の住むアイルランドは国民の殆どがカトリック教徒。

クリスマスよりは地味ですが、春をまちわびる気持ちと一緒に、イースターを特別な温かさを持って迎える気質がこの国にはあります。