★ 七ッ谷ゆみ自己紹介は
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わたしのインナーチャイルド、血だらけかも。
と、気づく。
【インナーチャイルドとは幼少期に大人から強く否定されたりして、防衛術を身につけた内なる自己】
前回のブログで
『私のピアノなんか聴かなくていいよ、というビビリの自分、、』
と。
突然、あぶり出しのように出た、思いがけないこの文章に
自分で、驚いてしまった
ブログを書くことって、一種のセラピーやね!
↓↓ この中です。
わたし、堂々と何枚もアルバム出してるし、コンサートもしてるし。。
なにを、今さら?
でも、うすうす気づいてた。
気づいてないフリをしつつ。
根っこは深い。。
わりと神経質な子供だったので、重症だったかもしれない。
なんと、小5まで、おねしょしてたし。
(衝撃の告白 )
『わたしのピアノなんか、、』
このフィルターを入れた映写機が写す現実で特に思い当たるのは
マンション時代(大人)、防音してるのに、隣人にドアを激しく蹴られ壊された。
これは、見たところ、隣人のせいにしたくなる事件であっても、
『わたしのピアノなんか聴かなくていいよ』
この波動をキャッチした隣人が
『オッケー、じゃ、そうしてあげるね』と。
インナーチャイルド同士が。
恐怖でしたが💦
今は、のびのび弾ける良い環境。
でも、インナーチャイルドはしっかり潜伏して、ちょくちょく顔出す。
『そんな演奏、大したことない。すぐミスるし! ほら、またっ!!』
とか、言ってくる。
もー、うるさい!と怒ってもムダ。
だって、私を守るため、良かれと思って言ってるだけだから
いよいよ、初めて
インナーチャイルド癒し会話
してみる!!
インナーに問いかける。
『なんでそう思うの?』
『つらかったね、ごめんね』
『もう大丈夫だよ。ピアノ、聴いてね』
と、抱きしめる
こんな、簡単な遊びみたいな方法でも、少しずつ軽くなってきました!
50過ぎてるから、インナーだいぶ血だらけ(笑)
コツコツと、インナーが出てきたなとおもったら会話。