のだめにはまって、

その効果として今までとりつくしまもないクラッシック音楽に少し入りこめたことはうれしかった。


だから、お友達から、大震災の被災地のためのチャリティーコンサートで、クラシックを演奏する会があるけれど、参加する?という誘いがあったとき、すぐに 行くと答えた。


無料のチャリティーコンサートだからとバカにしてはいけない。

ここ大東京は、きっとレベルの高い演奏者がするにきまっている、という確信がある。


内容もわからないけれど、とりあえず当日友達の家に集合。


チェロとコントラバスの共演で、ピアノも入るらしい。


チェロはのだめの菊池君、コンバスはさくらちゃんがやってた楽器。どんな音がするのだろう。

実際に演奏しているところを真近に見られるなんてめったにないチャンスと思う。


思った通り、日本の一流の人が、明日のコンサートの前のリハーサルを披露するという試みだった。

服装は普段着だが、演奏は本番と同じ気合いの入れ方。


渋谷の代々木上原に、ムジカーザという個人のお宅の音楽会場がある。坂を途中まで上ったところにモダンなホールのような洋館のような建物がある。ここが会場。


出演者の金木さんと黒木さんは、この近くに在住されているとか。

大きなコントラバスやチェロを持った人たちがこのあたりをよく歩いているらしいが、彼らたちのお弟子さんらしい。

ふうん、代々木上原あたりが、今は音楽家たちの行きかう町になっているなんて素敵ですね。


指が動く動く。

指のはらが弦をおさえるために平らになっているようにみえる。

楽譜をみて、こういう曲を奏でられるということが、私には、相変わらず驚異。


曲は知っているものが無いくらいマイナーな選曲だったので、どんな曲だったかさっぱり今では何一つわかりません。


ただただ、クラッシックを理解し、演奏する人たちはすごいな、と。



行政書士カンタービレ-ムジカーザ



(控)

4月9日のこと

東京フィルハーモニー首席奏者2名

チェロの金木さん コントラバスの黒木さん

ピアノは鈴木慎崇

3時から

於 ムジカーザ

チャリティーなので、気持ちを入金

何カ月前かに購入していたチケット。

早々とネットで予約していたせいか、セブンイレブンで受け取ったチケットの席はなぁんと前から3列目!!

昔の渋谷公会堂、CCレモンホールで開催予定。


3月11日の震災以降、コンサート系の自粛ムードが高まっていた。

多分やるとは思っていたけれど、一応確認してくれとのメール


原発事故の折、節電して行うという。


武田鉄矢は、語りはおもしろいらしい。ライブで聞いたらより楽しめるのかな。

旦那は九州出身で、年代も近い。CDも持っていた。

鉄矢のファンも多分違和感がない同世代だろう。

席だって前がとれたし、このコンサートは数か月早い誕生日プレゼントということで。


私って太っ腹?


噂にたがわず母親ネタは尽きることがないようだ。

そうして、彼の母の言う、働け、働け、働いてなんぼという励ましは、この震災のあとでも、力強いメッセージだ。


1時間に4曲くらいしか歌わないめずらしいグループと自分で言っていたが、話おもしろいから時間がとられてしまうのだろう。還暦すぎて引退を考えていたようだが(多分歌に関してと思うが)、震災のあと、また続ける意慾がわいてきたようなことを言っていたが、話の筋としては、死ぬまで、力尽きるまで「働く」ということだろう。


旦那はスピーカーの近くだったから歌がよく聞き取れなかったとか、

歌数が少ないとか、

以前聞いたことのあるネタとか

いろいろ文句いってたな。

鉄矢さんの母親は、人の悪口をよくいってたとおもしろおかしく紹介してたけれど、

それって九州人にありがちではないですか?



4月2日土曜日 6時開場

於CCレモンホール

席は前から2列目ちょっと右寄り

約7000円/人


未曾有の大震災があった。未体験の領域の震度9の大地震と千年に一度というくらいの大津波。教科書で習った「関東大震災」をはるかに凌駕する規模のようだ。


3月11日は日本史に残るだろう。津波が引いた後の福島第二の原発の事故は、まだ先行きがわからない。日本がなくなってしまうくらいの大惨事の可能性だって秘めている。原子力というものはそういうものらしい。


この惨事に直面し、なにもかも失った人と、地震の揺れで、ヒヤリとしたものの、日常生活にすぐに戻れる人といる。まったく不公平だ。被災したひとは、毎日毎日がやっとの思いだろう。運のいい私たちは、この先何がおこっても不思議ではないという覚悟みたいなものが心に生まれながらも、通常の生活をおくっている。


運がいいか悪いかだけの差かもしれない。


今のうちにできることをしておこう。


50代後半になり、益々目の前のプチ楽しみを追う私であります。


そんなわけで、私の中の「東京発見」というテーマに従い、前から興味のあった目黒川のお花見クルーズにいってきた。

3月後半から4月頭まで、確かに寒かったと思う。(今、こんなに暑くなってしまって、その時の記憶さえ定かでなくなったが)  4月14日のクルーズを申し込んだときは、そこら辺りが満開かなぁと思った。


ところが・・・・、4月上旬から一気に暖かくなり、あっという間に満開。9、10日の週末が桜が咲き誇ってすごかったようだ。14日は散ってしまっているかもしれないと、毎日ハラハラ。


しづこころなくはなのちるらむ   桜の花よ枝についていて。


クルーズは87歳の母を誘った。

以心伝心、母も思っていたらしい。 母は隅田川クルーズを考えていたらしいが、「隅田川は川幅が広くて、遠くに見えるよ。目黒川は両川岸が近いので、花がすぐそばで見られてたのしいよ。」と母に説明。

その通りなんだけれど、このとき私はちょっと勘違いしていた。


目黒川の花見は有名だが、これは中目黒から川上の方へ歩き引き返してくるコースで、狭い川をおおいつくす桜が素晴らしく毎年にぎわう。


私はてっきりここら辺りまでクルーズするものとばかり思っていた。両脇の花に船から手が届くのかな。

えっ、船が通れるの???と友人にはびっくりされてしまった。


もちろん、無理でした。クルーズは、目黒雅叙園の裏あたりでUターンしました。それ以上は、川が浅すぎていけないようです。 

このあたりの桜は両岸がびっしりと咲き誇り見事でした。


14日は初夏のような暑さで、葉桜になってしまっているところが多かったけれど、まだ葉がそれほど目立たないところもあり、間に合ってよかった。


うって変って、きょうはとても風が強い。

きのうで良かった。


行政書士カンタービレ

行政書士カンタービレ

中央の建物は目黒雅叙園。裏側でも立派

ぽけかる倶楽部、目黒川お花見貸切クルーズとホテルで楽しむランチ&デザート

ランチは第一ホテル東京シーフォート

5980円