会うこともなく15~6年経つ。

子供が保育園に通っている頃同じマンションに住んでいた。

デザインをしている働くママだった。

専業主婦の私とは、余り話す機会は無い。

むしろ孫の世話をしているおばあ様とよく話した。


うちは男の子で彼女の子は女の子

歳も彼女のほうが7つほど上。

友達というには微妙な開き。

働くママと専業主婦。


私達は話し合う共通土台は無かったのだ。

少なくとも私には無かった。


ところが・・・


今回友人の紹介でお仕事させていただいたママ社長から和菓子のパッケージを考えているのだが、いい人はいないだろうかと突然尋ねられた。


デザインできる人は、彼女しか思い浮かばない。

私の狭い人間関係の中では。


でも、私も一応歳をくった大人?ですから、

「知ってる知ってる、きっと安くやってくれるよ。聞いてみる。」なあんて軽々にはいえない。

まず、彼女がまだそこにいて、どんな価格帯で仕事を引き受けるのかを知るまでは。


家に帰って考えてみた。

私の頼まれた仕事は終わったけれど、この会社と良好な関係を今後も続けるということを考えなければならないとしたら、相手が欲しいと思っている人材を紹介できるようにしなければならないのではないか。


そう思ったらいきなり行動的になれた。

自分が会いたいなという理由からだけだと、ま、いいや。と思ってしまう。

でも、お仕事という要素が入ると、いきなり弾みがつく。


仕事を始めた良さは、アグレッシブになれるということかもしれない。


今日、彼女の仕事場に尋ねていった。

思いがけずすんなりと、あれやこれやお話しし、おばあ様の近況も聞けた。

もう92歳!になって、元気元気とか!!


楽しいときが過ごせた。

最近こういうことが多くて、ハッピーです♪