猫が取り合いになるベッド | マリリンの独り言

マリリンの独り言

ほんの些細な日常の出来事や、面白エピソード、我が家の動物達の話、ハンドメイド作品の話などを気ままに綴ります。

時々毒吐き。
クズ男やモラ男の話、人間関係についても書いています。

夫婦間だけの呼び名は
『プニ』『プニちゃん』


一年前くらいに買った、猫用のドーム型ベッドがある。





我が家で一番大きな白猫のキオネは、10kgもある巨体なので、一番大きなサイズを購入した。



中に入って眠る
白猫キオネと三毛猫ノクスの姉妹



元から付いていたクッションに加え、フカフカになるように更に二つのクッションを重ねた。




これまでは猫軍団それぞれが気まぐれに入っていたのだか、最近100均で薄手だが毛足の長いマットを買ってベッドの中に入れた。



スヤスヤ眠るサビ猫のララ
茶色いのが新しく買い足したマット





アメリカンカールのディアナも
ウトウト微睡み中




あっ!気付かれた!笑





たった一枚のマットを買い足しただけ·····



するとそのマットの肌触りが気持ちいいのか、黒猫のノアが気に入って執着するようになったのだ。



他の誰かが入っていると、明らかにイラついて鳴き喚きながら走り回る。


空いたことに気付いた時の素早さは、私も旦那も笑ってしまうほどだ。




三毛猫ノクスと黒猫ノア



こうやって一緒に入ってくれれば良いのだが、ノアは神経質なので遠慮がちに直ぐ出てしまうし、誰かがいると自分からは入って行けない。




部屋が三つあるキャットタワーも置いてあり、日当たりの良いお昼時には、ドーム型ベッドに入れなかったノアがキャットタワーの部屋に入っていることもある。





他にもベッドはあって、ノア以外の子達は色んな場所で眠る。


赤ちゃんのように眠る
アメリカンカールのディアナ




枕が付いている、ロールクッションを入れてあるのだが、ちゃんと枕として使ってくれている笑








画像だと分かりにくいけど、これはボタンで止めて筒状になるクッション。

だけど誰も中には入ってくれず、上に乗って潰してしまうので、ボタンは一箇所だけ止めているおねだり

クッションの上で眠るサビ猫のララ






昨日もドーム型ベッドを、キオネ&ノクス姉妹に取られて、ノアはご機嫌斜めだったのであやすのが大変だった。




私がノアをあやしている間
キオネとノクスの姉妹達は·····

足を投げ出して可愛い♡



中を覗いたら
姉妹で抱き合って眠っていたよ目がハート





取り合いになり過ぎるので、もう一つくらいドーム型ベッドを買ってあげようか悩んでいる最中だ。


だけど
でっかくて場所取るからなぁ~目


家が広ければ、幾らでも買ってやるんだけど。



しかし100均のマット一つで、こうも変わるなんてね。



確かセリアで買ったんだったわ。

また次に行った時には、予備の分を買い足しておこうと思う。





それにしても うちの子可愛い♡

キラキラキラキラキラキラみ~んな天使!キラキラキラキラキラキラ

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