沢山のご予約ありがとうございます!
本日、劇場入り。本番まであと9日となりました。

今回は任侠もの。
私の演じる美香は、極妻の右腕的な存在。
クラブのチーママです。
チーママは、闘わないけど、踊ります。

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2015・2016年と、日本一を決める短編演劇祭で、二年連続・全国三位に輝いた笹浦暢大氏が演出です。
面白い作品になること間違いありません。
どうぞお楽しみに♡


TAK IN KAAT
神奈川県演劇連盟×神奈川芸術劇場 第六弾

神奈川県演劇連盟プロデュース公演
「ジレンマが嗤う」

作 緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
演出 笹浦暢大(もじゃもじゃ頭/うなぎ計画)

2016年4月21日(木)~24日(日)
21日(木)19:00
22日(金)14:00☆/19:00
23日(土)14:00/18:00
24日(日)14:00
受付開始 開演40分前
開場 開演30分前

チケット
一般 3,500円
学生 2,000円(要学生証提示)
☆平日昼割引3000円
*当日券は各200円増。日時指定、全席自由席。
*未就学児入場不可。

チケット予約URL
http://ticket.corich.jp/apply/72594/AKI/

会場
KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ
横浜市中区山下町281
*日本大通り駅3番出口より徒歩5分
http://www.kaat.jp/access

あらすじ
北条会会長の腹違いの息子である大野健司はやくざを拒否しながらも離れられない生活を送っていた。
北条会と里見組の抗争が激化し、里見組が攻勢をかける中、その渦中で暗躍する一人の女「白石早紀」を大野健司は探すことになる。
一方、大野の幼馴染である里見組系広瀬組組長の広瀬章人もやくざを憎んでいた。
北条会米長組と揉めるなか、広瀬は全てを巻き込んでいくことになる。
やくざと警察、女と男、父と息子、それぞれの想いが交錯するなか、生死をかけた騙し合いが始まる。
暴力と欺瞞しかない世界で大野健司が見たものは何だったのか。
最後に嗤うのは誰だ?

公演特設ページ

Facebook「ジレンマが嗤う(わらう)」
https://www.facebook.com/jirenmagawarau/

キャスト
藤代太一(舞夢プロ)
田中惇之(MA-SPANKY)
鎌田亜由美(有限会社ORCHARD)
金子侑加(あやめ十八番)

尾﨑彰雄
anna
β(ベータ)(WAHAHA本舗)
櫻井宇宙(EgHOST)
眞田規史
小坂竜士(株式会社辺見プロモーション)
中西浩
附波德佐(劇団まがりかど)
明季
小林カンナ
Sie(リジュエ)
田なべもえ
河村岳司
黒木伸一朗
藤本貴行
西村隆主(風雲かぼちゃの馬車)
藪原遼(東京DASH)
清水忠
加賀屋奨
真坂雅(重惑[omowaku])
安藤陽佳((株)アイリンク)
金城色
小山内詩音
宮内咲希子(風雲かぼちゃの馬車)
山元洋一

スタッフ
脚本 緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
演出 笹浦暢大(もじゃもじゃ頭/うなぎ計画)
アクション指導 梶武志(19’プロデュース)
振付 松田鼓童
作曲 小澤時史
演出助手 山下那津子、蔵重智(ライト・トラップ)、小泉亜未(劇団夢幻)
照明 江見千尋
音響 筧良太
舞台監督 渡邊歩
舞台美術 角田知穂 
衣装 オガロコ
宣伝美術 佐々木貴行
制作 山下那津子

主催:神奈川県演劇連盟
提携:KAAT神奈川芸術劇場(指定管理者:公益財団法人 神奈川芸術文化財団)