一枚目の写真、よーく見ると、演出家もじゃもじゃ頭の笹浦さんと、小尾嘉郎役の藤代太一さんが写っています。

二、三枚目、普段の大会議場の姿。
シャンデリアは本当に大きくてそして近いです。

四枚目の写真は、小尾嘉郎の机の上。
毎回、新しいみたらし団子が用意されています。
小道具も、ひとつひとつこだわりが。

そして五枚目、高校時代のクラスメイトが観に来てくれました!嬉しかったです。
彼女とは、一ヶ月間だけ柔道部の体験入部で一緒だった仲。(私はその後、辞めてダンス部を創設しましたが)


「この役は、もう明季さん以外には考えられないですね。」
公演初日、脚本家の河田さんからいただいた最高に嬉しいお言葉。

『黎明の少年』が再再演できることを祈っております。


さて、明日は和製ボリウッド映画のリハーサル!楽しみです。