ちょっと前になりますが、夏の終わりに、ヨコハマトリエンナーレへ行ってきました!
見るところが多すぎて、まだ全部は回りきれていないのですが。
よくこんな発想が湧くなぁ!と、現代アートと呼ばれるジャンルのものを見ると、毎回思います。
「これ、私でもできるんじゃないのー!?これが作品!?」と、一瞬思えてしまうようなものもあります。
現代アートの面白さでもあるのですが、それを作品にしてしまうというその発想が、凄いなぁといつも感心してしまいます。
「えーと、これは……? ん!?」と、よく分からないものも勿論ありますが、難しく考えずに感じたまま楽しめばいいのよね!と思っています。
見るところが多すぎて、まだ全部は回りきれていないのですが。
よくこんな発想が湧くなぁ!と、現代アートと呼ばれるジャンルのものを見ると、毎回思います。
「これ、私でもできるんじゃないのー!?これが作品!?」と、一瞬思えてしまうようなものもあります。
現代アートの面白さでもあるのですが、それを作品にしてしまうというその発想が、凄いなぁといつも感心してしまいます。
「えーと、これは……? ん!?」と、よく分からないものも勿論ありますが、難しく考えずに感じたまま楽しめばいいのよね!と思っています。