千秋楽に、素敵な桜の花束をいただきました。
横浜の歴史にとても詳しいお友達で、今回の作品をやるにあたり、参考資料なども教えてくださった方です。
実はこの花束、
嘉郎とKの出逢いの象徴として桜を…と思い、お祝いに贈って下さったとのこと!
そう、二人が出逢ったのは桜の季節なのです。
ピンクの桜はKを、そのまわりを優しく包む白い桜は嘉郎の想いを表しているそうです。
なんてロマンチックなんでしょう…!
しかもなんと、ご自分でアレンジしてくださったのだそう!
ありがとうございます。
大事に飾らせてもらっています。