「知っているけどやっていない」

ことって多くないですか?

 

 

ネット社会だから

情報だけは沢山仕入れていて

知っているだけで出来たように

感じている。

 

 

朝晩に

ポジティブアファメーションしたら

その通りになるよ、と言われて

やってみたら

すんなり思ったことが叶いました。

 

 

偶然かもしれないけど

何事も「まずはやってみる」

事が大事ですね。

 

 

 

50代からは生き方上手に

ラクに楽しく生きやすく

あなたの理想を整理します。

シンプルライフスタイリストの

白川ふみこです

 

 

 

私は毎日「片づけ」と「心」の

関連性を脳内で考えています。

 

 

自分を実験台にして

時には家族を観察して

時には人様を観察して

 

 

片づかない原因が

「なんでなのかな~~~?」と

考えています。

 

 

片づかない原因のナンバーワンは

必要以上にモノが多い事。

 

 

モノの数に対して

普段使っているものの数は

意外に少ないことに

気づいていない。

 

 

持ち物が多すぎて

何が必要か理解していないために

全て必要であるかのように

思い込んでしまい

 

 

 

手放せなくて、

収納からモノがあふれる

片づかなくなる

原因の1つです。

 

 

 

手放せないときに

よく聞くワード

ナンバーワンが「もったいない」

 

 

 

「もったいない」の頭には

「せっかく」がついてきます。

 

 

 

せっかく買ったのにもったいない、

せっかく始めたのにもったいない、

 

 

「せっかく」って言葉は

絶対必要なものには

使わないと思いませんか?

 

 

「せっかく」は「折角」と書き

努力・尽力・期待が空しくなって

残念に思う意を表すそうです。

 

 

 

 

手放そうかどうしようか

迷っているものに対して

 

 

「せっかく使えるのに(もったいない)」

「せっかく買ったのに(もったいない)」

と、思ったら、

 

 

あなたの心は

その「モノ」からは離れているか

離れつつあります。

 

 

片づけるときの迷いは

「本音と建て前」が行ったり来たりします。

 

 

 

「せっかく」と口に出したら

自分より「モノ」を優先しています。

アラフィーから大切にするのは

自分の気持ち。

 

 

いつまでもモノに遠慮している

時間はありません。

 

 

今目の前のものは

「せっかく」なものですか?

チェックしてみてくださいね。

 

 


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