理想と現実は違う

でも同じ時間を過ごすなら

理想の自分になってみたい。

 

 

願ってそのまま叶うのなら

苦労はしないけれど

自分で動いて

つまづいたりこけたりして

叶って行くのが

ゲームみたいで面白い。

 

 

「何でも思い通り」になったら

退屈すぎて

余計なことをしでかしそうで

ちょっと思い通りにならないくらいが

「ちょうどいい」と思っています。

 

 

50代からは生き方上手に

ラクに楽しく生きやすく

あなたの理想を整理します。

シンプルライフスタイリストの

白川ふみこです

 

 

「3書くNote」という

未来に向かって

1ミリずつ前進していく

ノート講座を続けています。

 

 

現在継続中なのは

6か月のコースです。

 

 

 

月に一度の

振り返りミーティングと

そのときにお伝えしたいと思うテーマを

プチセミナーにしてお伝えしています。

 

 

今回も楽しく「達成できたこと」を

シェアし合いました。

「できた」を聞くのはお互い嬉しいですね。

 

 

 

551の蓬莱があるとき~

わははは~~

ないとき~~

し~~ん

(関西人ネタです)

 

 

と、なるように、ノートを書いているとき

書いていない時では

行動に歴然と差がでてくるようで

 

 

私自身もそうなのですが、

ノートを見る回数=行動の回数

見ない回数=混乱の回数

になっているから面白い。

 

 

このデジタルの時代に「手書き」なんて

と思われテルかなあ…と

余計な心配をしていたときも

ありましたが、

私は断然!「手書き」派です。

 

 

ハーバード大学の有名な研究で

こんな話があります。

「目標を持っているか」と尋ねたところ

「目標を持っている」という学生は全体の16%

そのうち「目標を書いている」人は3%、

 

 

10年後、彼らの状況を追跡調査すると

目標を紙に書き出していた3パーセントの人たちの

平均年収は書かなかった人たちの

10倍にも達していたこそうです。

 

 

紙に書かれた目標を目にし続けることで

刺激を受け、自然と行動が

促されるそうです。

 

 

私の講座では、

半年後に「なっていたい自分像」を

カテゴリー別に分けて

(家庭だとか仕事だとか)

書き出すのですが、

 

 

嬉しいことに、全員の現実化のスピードが

早まっているのです。

書かなかったらここまでできていなかったかも?

という声もあります。

 

 

 

後半のプチセミナーは読んだ本のシェアです。

今回の課題図書は

「このプリン、今食べるか、ガマンするか?」

 

 

 

 

 

時間の使い方に意味を持たせる、

使う時間を選択することで

「幸せの時間」を増やすことができる。

と言う内容の本です。

 

なりたい自分と時間の使い方は

切っても切れない関係性、

時間を有効に使うにはあらゆることに

「意識」を持つことが大切なのです。

 

【1ヵ月の振り返りのご感想】

 

 

めんどくさくても

ノートを書いている時の方がはかどります。

できないこと
プロにお願いできることはお願いして
筋道立ててくれる人がいると

またノートを書いて進めることができています。



ゴルフ楽しくなってきた
とりつかれたように毎日ゴルフの

情報を見ています。
一人予約も2回行って
知らない人同士が楽しかっった。



楽しくまわっているのが叶ってきました。


GWに家を整えると決めて

だいぶきれいになってましになってきました。

 


 

【時間の使い方、プチ講座のご感想】

ついつい「やらなきゃ!」
書いた限りは「こなさなきゃ」

 

と思うけれど何のためにこれをやる?

と変革してくると意味があります。


やらねばの先を考えると

身につくし積極的に取り組めると思いました。


億劫だと思っていることも

「やりたい」に繋がっているし
意外にやりたいことをやっているなと感じました。


自分の与えられた役割に

一生懸命取り組んでも上手くいかない時
無駄と思う時間も

「何のために」と考えると前向きにできる
やっている意味があると思いました。

 

 

書いて⇒時間を意識する

遠回りのようでこの繰り返しが

「なりたい自分」を手に入れる

確実なルートなのです。

 

 

最近ノートのことをあまり

書いていませんでした、

実はノートにはめちゃくちゃアツイ!!

またノートのこと、書いていきますね。

 

 


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