以前米国で放映されていたTVドラマ“Veronica Mars”シリーズ。

「女子高生探偵」を主役に、サスペンスとティーンを取り巻く社会情勢を絡めて描いた面白いシリーズだったのですが…




大学に進学した主人公が新たな事件に巻き込まれて…と言う感じで始まったファイナルシーズンであるシーズン3、ようやくレンタルDVDで観終わったのですが、はっきり言って酷い結末でした…。



あまりにも唐突に終わりすぎ!



主人公の恋の行方も父親の保安官選挙の行方も、結末は不明のまま。

ディックの父親が帰って来たのは何故だ。ケインさんが最終話で唐突に再び街に引っ越して来て、しかも大学の秘密結社サークルの黒幕なのは何故。その秘密結社自体急にラスト2話で出てくるし。




7,8シーズン続く事も多い米国のドラマシリーズとしては短い事も考えれば「突如打ち切りにあった」とも言えるのかもしれませんが、だとしたら終わるの分かっているのに最後2話でこんなに謎を新たに作らんでもいいでしょうに…。



楽しんでいたドラマで、レンタルだから結構高い出費だったのにこんな終わり方ってないわ~(涙)

このままシーズン4が始まるまとめ方だよ、これ。






先週、ブータン王国のジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王夫妻が国賓として来日されていましたが、国王陛下とジェツン・ペマ王妃の佇まいには、TV越しでも感銘を受けました。


宗教に裏打ちされた精神的強さと言うのでしょうか。静かで荘厳、決して威圧的では無いにも拘らず自然と頭が下がるような雰囲気、それでいて気さくで分け隔てないお人柄が偲ばれるお2人。




短い日程の中、慰問に訪れた福島の小学校で国王陛下が子供たちに語られた「龍の話」をNHKニュースで観、とても気になったのですが、残念ながら全文が書かれた記事が見当たりませんでした。


YouTubeで聞き取れたものなどを総合すると…






皆さんは龍を観た事がありますか?


私はあります



私たち一人一人の中に龍は存在するのです


私の龍はとても大きいです

経験がいっぱいあるという事でとても大きい龍なのです


私はブータンの子供たちに龍の話をすると同時に、自分の龍を養いなさいと言っています


私たち一人一人の中に人格と言う龍が存在するのです


そして年をとればとるほど経験と龍が大きく大きくなっていく、そして強くなっていきます


何よりも大切な事は自分の感情などをコントロールしていく事です






といった感じでした。通訳の方の声から聞き取れたものを基にしています。





ブータンの国旗に描かれている龍。国のシンボルでもあるようです。そんな龍の話で子供たちを励まされた国王陛下。



経験を積み、心を強く持ち、正しい行いをし、人格を磨き上げ、己の龍を強くする。



久々に心に染みた話でした。


現在私の龍は弱り切って疲れ果てているようで…(汗)

精進と努力と言う餌と、安定した心と自己コントロールで、澄んだ瞳の大きく強い龍を一生をかけて育て続けて行きたいです。









【邦題】ソーシャル・ネットワーク

【監督】David Fincher

【主演】Jesse Eisenberg / Andrew Garfield

2010年 米




2003年。ハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグは、尊大で人の心を思いやらずにずけずけと失礼な事ばかり言う性格で、デート相手のボストン大生エリカから振られる。その夜寮の自室に戻ったマークは、エリカへの侮辱をブログに書き込みつつ、各寮のデータにハッキングして学内の女子学生の顔写真を集め、顔の格付けサイトを作る。サイトは瞬く間にもの凄い数のアクセスを記録し、存在を大学側に知られてしまう。後日大学サイドから呼び出しをくらったマークは、反省ではなく簡単にハッキング出来るセキュリティの欠陥を指摘するような態度で、半年間の保護観察処分を課せられる。


校内の有名人兼女子学生からの嫌われ者となったマークに、ボート部に所属するエリート上級生ウィンクルヴォス兄弟たちが声をかけてくる。彼らが考えたハーバード生中心のサイトのプログラミングをしないかと持ちかけられたマークは、それを引き受ける。

その足でマークは友人のエドゥアルドにSNSを立ち上げる為に融資してくれと持ちかけ、アイディアに賛同した彼をCFOにザ・フェイスブックを作る事にする。


ウィンクルヴォス兄弟たちに対し、忙しいと言い訳しつつ裏で自分のSNSを作り上げたマークは、エドゥアルドのコネを使い大学内にザ・フェイスブックを広めることに成功する。流行を作ったことで女子学生からも声をかけられるようになったマークだが、偶然街で再会したエリカには冷やかにあしらわれる。彼女に自分を見直させようと、マークはSNSをボストン大を含めた他大学にも広げる事にする。



西海岸のスタンフォード大にもザ・フェイスブックが広まった事で、その存在をを知ったナップスター創業者ショーン・パーカーからコンタクトを受けたマークとエドゥアルドは彼に会いにゆく。ショーンはマークと似たような性格でひたすら自分の事などを喋り続けエドゥアルドを辟易させるが、アイディアやサイトの方向性で考え方が一致したマークはショーンに魅了される。

この頃から、CFOとして広告を集め収益を上げたいエドゥアルドと、広告などないクールなサイトを保ちたいマークの齟齬が表面化し、2人の間ギクシャクしてくる。


ショーンのアドバイスに従い「ザ」を取ってシンプルに「フェイスブック」に改名し、西海岸に移ったマークはショーンと再会。マークのもとへ転がり込んだショーンは、エドゥアルドの主張するスポンサーを集める方法ではなく自力で事業を拡大するべきだと説き投資家を紹介、フェイスブックは多額の出資を受けることに成功する。そこへやってきたエドゥアルドはマークが自分を無視して勝手に物事を進めていたことに激怒、会社の銀行口座を凍結し、2人の友情の亀裂は大きくなる。



その後、マークとショーンの陰謀に引っかかったエドゥアルドは、持ち株比率を30%超からわずか0.03%へ引き下げられ告訴を宣言。同じ頃、英国でボートの大会に出場していたウィンクルヴォス兄弟はマークのSNSが英国にも広がっている事に衝撃を受け、それまで「ハーバード大生として紳士たるべく」避けていた告訴へと踏み切る。また、ショーンはパーティーでクスリを使って盛り上がろうとしていたところを警察に踏み込まれ、会社のイメージに傷を付ける事に。

裁判を二つ抱える事になったマークは、相変わらず聞き取りを行う弁護士たちに対しても態度が悪い。

しかし弁護士の1人から、このままでは陪審員の心証が悪くなって難しい、多額の賠償を支払って和解に持ち込むことになるだろう、あなたにとっては微々たる金額だしその方がいいとアドバイスを受けたマークは、その夜フェイスブックのエリカのページを見付け、友達のリクエストボタンにカーソルを合わせる…。





Facebookの創始者・ザッカーバーグの伝記風映画。本人には取材を断られた事もあり、実際以上に「嫌なヤツ」ぶりが激しいようですが(冒頭のエリカとの会話の空転なんて、エリカじゃないのにイラッとします(笑))、そこは伝記「風」。映画としては面白かったです。

登場人物たちが早口で台詞をまくしたてるのが、映画の中のスピード感と見事にマッチ。字幕ではだいぶ削られているでしょうけれど、勢いの点でも違和感はありません。台詞を普通の映画のスピードで流すと上映時間が長くなりすぎるので早口にする事で時短を図ったという説がありますが、この早口がまた天才・秀才・理系オタク達故の頭の回転の速さの演出しているようで楽しいのです。



エンディングとともに登場人物たちのその後が紹介され、ウィンクルヴォス兄弟は6,500万ドルの賠償金で和解&北京五輪で入賞、エドゥアルドは賠償金非公表で和解&役員に名前が残っている…etc.




☆☆☆☆★(4.5)








小倉山荘のチョコがけ柿の種。



その名の通りピリ辛のお煎餅である柿の種にチョコレートをコーティングしたお菓子で、この2つが意外とマッチしてクセになるのです。特に小倉山荘のものはチョコレートが厚めにかかっており、これまで食べた類似品の中では一等好きです。



スタンダードなミルク・ホワイト・いちごの「スイート」タイプと、その後登場したビター・抹茶・ホワイトの「ビター」タイプの2種があったのですが、先日なんと様々なフレーバーの新作が登場いたしました。

その名も「恋いろ想ひそめし ARARE:ショコラ43」

『恋いろ想ひそめし[ARARE:ショコラ43]は、小倉百人一首の中で最も多く詠われた「恋」の歌43首に因みおつくりしたあられのショコラです。厳選されたこだわりショコラに、選び抜いた素材の味・香り・食感により、様々な恋の想いをバラエティー豊かに表現しました。

お好みの味を見つけていただき、心行くまでお愉しみください。』





新作が出ると聞いて楽しみにしていて、先日早速2種ばかり買ってみたのですが…

残念ながらその2つは私好みの味ってほどではありませんでした、残念…。






そう毎日買うようなものではないので、何買ったか&どう思ったか忘れないようにメモ。

目指せ全種類制覇&お気に入りの発見!(購入するたびに増えるリスト)




(注)あくまで個人的な味覚を基にした個人の感想です。

(例えば私はビターチョコ<<<<<ミルクチョコ<<ホワイトチョコの順で好きです)








ホワイト   ☆☆☆☆


ミルク    ☆☆☆☆


ビター    ☆☆☆


抹茶     ☆☆☆

紅茶     ★


紅塩     ☆☆☆★







【邦題】イエスマン “YES”は人生のパスワード

【監督】Peyton Reed

【主演】Jim Carrey / Zooey Deschanel

2008年 米




離婚以降何に対してもやる気もなく、友人の誘いも断り続け、家と職場とレンタルビデオ店の往復だけの後ろ向きな生活をしていた退屈な男カール。

ある日、偶然出会った破天荒な旧友に誘われた胡散臭い自己啓発セミナーで、何にでも「Yes!」と答えるよう誓わされてしまう。

Yesと言い始めた当初は散々な目にも遭うが、一風変わった美女アリソンにも出会い、徐々に事態は好転し始める。


しかし、Noと言った直後に災難に見舞われたことから、セミナーで言われた「Noと言えば災いが降りかかる」という脅しを信じ込んでしまい、」何でもかんでもYesと言うように。


人生を謳歌するタイプのアリソンと付き合う事に成功するも、本心でない事にもYesと言っていた事が彼女にバレて振られてしまう。


セミナーの主催者に「誓いをキャンセルさせてくれ!」と頼んだ所、災いと言うのは口から出まかせだった事が判明。全ての事に対してYesと答えろというのは、何にでもNoと言ってしまうタイプの人間にYesと言いやすくするための訓練のようなもので、本心から言う事こそが真の教えだという。



「Yes」の真の効用に気がついたカールはアリソンを取り戻すべく彼女のもとへ走る…。





Jim Carrey主演のヒューマン・コメディ。返事をYesに変えることで、生活が一変し人生が大きく動き出す。


原作は実際に6ヶ月間Yesと言い続けた英国人ジャーナリストのトラブルあり笑いありの体験記。読んだのはかなり前なので記憶に自信がありませんが、私には映画の方が面白かったです。


1度しかない人生、色々チャレンジしてみたいし、Yesと言ってみる事は本当に大切な事だと思います。

怪しげなメールにはYesクリック出来ないしイラン人花嫁もいらないんだけど(笑)



私バージョンなら


   「中国語を学びますか?」「Yes」

   「合気道に挑戦してみない?」「Yes!」

   「この本面白かったよ。読む?」「Yes!!」


とかかなぁ。




『人生は見学出来ない』





☆☆☆☆★(4.5)