改定された保育所保育指針の第1章総則4「幼児教育を行う施設として共有すべき事項」として「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」がア~コまで10項目記されています。
「幼児期の終わりまで」と言うところに小学校就学を見据えていること、すぐに結果が出ることにとらわれず、長い目で見て、その時々に必要な子どもの育ちを支えていくという思いがあるように思います。
この10項目をみると沢山のおもちゃが浮かんできます。
例えば
ア健康な心と体の中の「充実感をもって自分のやりたいことに向かって心と体を十分に働かせ、見通しを持って行動し、自ら健康で安全な生活を作り出すようにする」
という部分に、リグノやキュービックス、ネフスピ-ルといったヨーロッパの質のよい積み木たちはこの文言にぴったりではないでしょうか…
積み木は、小さな頃から出来ることがあり、「出来た」という気持ちを満たす同時に「もっとやりたい、出来るようになりたい」という思いにしっかりと答えてくれるものなのです。それは、発達に寄り添う遊びが出来るから。
発達とは今より上のことが出来るようになることですよね。子どもにとってもっとも良い遊びはちょっと上のことをしなければいけない活動を楽しみながらすることなんです。
どんな風に積んでも美しい
、難しいものに挑戦して出来ればさらに美しい
・・・乳幼児期から小学校と言わず大人になっても楽しめる積み木は、まさに玩具でありながら「発明品」ですね


