華恵 著
この本の著者「華恵さん」のことは
中学生?くらいから知っています。
当時はhanaeというペンネームで
「小学生日記」という本を出されていて
華恵さんとは同学年の私は当時
「同じ年齢なのに、こんなに文章が書けてすごいな」というのと
「大人が書いた文章より共感できて面白い!」という気持ちで
この「小学生日記」を読みました。
それから、長い月日が経ち
華恵さんは変わらず文章を書いてご活躍されていて
今回この「本を読むわたし」を手に取りました。
ご自身の半生と
そのときそばにいた「お気に入りの本」を紹介するエッセイ。
アメリカ生まれの華恵さん
幼いころ読んでいた英語の本から
日本に来て、徐々に日本の本が登場していく過程が
華恵さんの人生そのものみたいで面白かった。
「I like me!!」という
自分のことが好きなブタの女の子のお話は
私も読んでみたくなった。
小学生時代のお友達「サラちゃん」と「サラちゃんのお父さん」
「山下くん」
のエピソードも、とても良かったなあ。
ちなみに、中学受験をされた、とのことで
読んでいて、もしかしたら、と思い調べたら
華恵さんは私が通っていた大学の付属中学・高校のご出身でした。
こんなふうにもつながるなんて
不思議なきもち!
何かと縁を感じる華恵さん
また著作を読みたいな。