既にお昼の時間はとうに過ぎ、歩き疲れとガス欠な私たちは、遅めのランチをすることに。腹が減っては戦(この場合は買い物)ができぬということで、ティーサロンTWGに行きました。
このティーサロン、なんでも紅茶の種類が800以上あるそうです。そういえば、シャングリ・ラのハイティーでいただいた紅茶のお店でした。分厚いメニューから茶葉を選ぶのですが、迷うのを通り越して、もーわかんない。なので、アッサムのオススメは?とウェイターに聞いて決めました。
こんなポットで提供されます:
エッグベネディクト:
カシスのムース:
ぜ~んぶ美味しかったのよね~

このTWG、日本にもティーサロンがあるとのこと。自由ヶ丘だそうなので、そのうち行ってみたいな

元気がでたところでまず立ち寄ったのは、買い物ではなくカジノ


現地の人は、高い入場料を払う必要があるそうですが、外国人はパスポートがあれば、出入り自由とのこと。ならば見てみたい!ということで潜入。
中に入ると、、、豪華絢爛でしたねー。いろんな掛け率のスロットやテーブルゲームがだーっと広がっています。さすが世界最大規模でした。写真は撮ったらまずいかなーと思って遠慮しちゃいました。よかったら、公式サイトでご覧くださいませ

初カジノでしたから、テーブルゲームはもちろんのこと、スロットのやり方もさっぱり分からず。せっかく潜入したんだから、どれかやってみたいと思ってスタッフに聞いたけど、ゲームのルールとか拙い英語で聞いてもよくわかんない!!それでも何となく理解して30S$ぐらいはやってみましたが、一度に賭ける金額もものすっごい小さいですから、あたっても1分ぐらい延命処置を施すレベル。あっという間に(すごすごと)退出しました。ここは知っている人と一緒に来ないと、楽しめないなー。ま、何事も経験ってことで。
どこかの御曹司が会社のお金で遊んだ賭場とおそらく同じだったわけで、ここで億単位すっちゃうというのは簡単なことだったのかしら。。。だいたい、なぜ現地の人は高い入場税を払わないと入場できないかというと、働かない国民になったら困るからだとか。それにしても、入場料払う側のゲートは結構人が吸い込まれて行きましたよ。
さっさとカジノをあとにした私たち親子は、やっとお買い物に集中です。
こんな常夏のシンガポールでも、売っているものはちゃんと秋冬のウールやら毛皮やら。誰が買うんだって、観光客だわね。通路は現地の人たちが親子、カップルで結構歩いていますが、お店の中に入ると適度に空いています。で、頼まれたものやら、チェックしていたものを見たり。面白かったのは、Louis Vuitton Island Maisonですね。ルイヴィトン島ですよ。ヴィトン好きにはたまらんでしょうな。ここはものすっごく混み合っていましたねー。でも日本人はあまりいなかったな。
ふと気づいたら、今回の旅先では日本人はほとんど見かけませんでした。時期の問題かな、F1も終わったばっかりだし。そして、お店やホテルの人は、「あらーっ?あなた英語が話せるの?中国人?」と何度か聞かれました。私の英語は決して流暢ではありません。旅行や簡単なトークはできても、ビジネスは辛いレベル。そんなでも何度も言われるということは、少しでも英語を話す日本人ってよっぽどレアなのか?と思いました。そして、他のアジアの人たちはみんな英語ぺらなのねーっ!
職業柄、グローバル人材とは何ぞやを考える機会があるのですが、結局のところ異国で母国語ではない言語を操って生きていける強さだと思うんです。外国で勝負しようとした時に、英語NGであればスタート地点にも立てないわけで、そりゃ英語ペラなほかのアジアにどんどん抜かれるわ。昔は日本が言語以外のところで大きく優れていたから、多少英語ができなくともビジネスができたけど、そんな時代は過ぎ去りしですな。私ももっと英語がんばろっと。
続く。



