みなさんこんにちは！
トータルケアセラピスト協会
スタッフの山下愛です！
【国家試験受かれば
ちゃんとリハビリが
提供できると思ったけど
直ぐには、
わからない事ばかりで
焦りしかないです💦】
新人さんのそんな言葉
症例発表などないところは
5月GW以降は即戦力で
働かされる
そんな臨床現場
不安しかないですよね
わたしもそうだった💦
患者様は治らないし
それで一緒に落ち込んで
先輩に聞いても
結局はよくわからなかったり
今でも覚えてるんですよね
痛みが最後まで取れない方や
家に返してあげれなかった方、
車椅子生活になってしまった方、
本当は
もっと学校でするべきだと思うんです
でも、学校は国家試験のための勉強ばかり
その知識を臨床でどういかしていくのか？
頚体角、前捻角、モーメント・・習ったけど
使い方は？
就職すればやれ
手技だ
資格だ
習ったことをどういかすのか
全然教えてくれない
というか、また新しいことを
習ってません？
だから
もっと学んだ基礎を
治療として使えるようになるために
私はこの協会を通して
活動していきたいなって思うんです
なんのために
高いお金払って学校にいったのか
ちゃんとその基礎を
もっといかしましょうよって話
学んだことは無駄な知識ではなく、
治療をシンプルにできる考え方につながるんですから
それでは
最後までご覧いただきありがとうございました！