今日は主人が卒業した大学のボストン会が開催され、私も子連れでノコノコついて行きました
China TownにあるChau-chow-city
どう読むのでしょう?チャウチャウシティ?
…ちゃうちゃう✋
って、ごめんなさい。
二十数名が集まり、飲茶を楽しみました♡
主人とは、大学のテニスサークルで出会ったのですが、(私は他大学です)主人の大学の方々とは学生時代の4年間、共に遊んだり飲んだりしていたので(笑)、違和感なく溶け込めた…かなそう思ってるのは私だけですね…
自意識過剰ついでに
今日の反省点がひとつ。
自己紹介で、私がしゃべる番になったら、
ラーメン二郎は豚ダブル完食経験アリですどや!
と、言うつもりで今か今かとドキドキしていたのに、
主人にあっさり「妻の◯◯です」と
紹介されてしまいました。
そうだよね、
…話す機会が与えられなくて逆によかったか
きっと前に出たがりの大食いの奥さんだと思われて終わりますよね…。よかった。うん
でも2年前には私も自己紹介してって言われたし、話すからには「ひと笑い」か「イチへぇ〜」は欲しいじゃない〜
ラーメン二郎は主人が通った大学の近くにあって学生に馴染み深いお店なんですよ。
ラーメン二郎とは、太めの縮れ麺と野菜モリモリ、チャーシューゴロゴロこってりスープ、通常サイズでも完食が難しい量のラーメンが出てくるお店。豚ダブルとは、そのチャーシューの量を2倍にすること。ボストンにあるyume-wo-katareは二郎系ラーメンです。
因みに、ウィキにも載ってないのですが、
「鍋二郎(なべじろう)」という裏ワザも経験済みです。どや
鍋二郎とは、三田のラーメン二郎に家の鍋を持参して裏口から注文すると、そこにモリモリの二郎ラーメンを入れてもらえ、持ち帰りができる、というもの。近くの校舎で伸びたラーメンを泣く泣くいただいたほろ苦い(?)思い出。
帰りは、懐かしい日本の駅ナカの香り、
beard papa'sのシュークリーム屋さんへ