春になったら桜のアフタヌーンティーへ
。。。という、素敵なお誘いをいただきました。
今からワクワクしています~:*:・(〃∇〃)・:*:
そんな風に、年に何度か楽しんでいるアフタヌーンティー。
これまで行った中で一番印象に残っているのは
なんといっても京都の長楽館!
鹿鳴館時代を彷彿とさせる築100余年の洋館は
建物も家具も調度品も、京都市の有形文化財。
その中でこの上なく優雅なひとときを過ごしました*:..。o○☆
。。。なのに、あれあれ?
記事に残していないことに最近気付いたんです (;^_^A
実際に行ったのは3年前ですが
よろしければ備忘録にお付き合いくださいね
1枚目のお写真のみ、HPよりお借りしました。
場所は円山公園に隣接。
実業家・村井吉兵衛さんが賓客をもてなすための
迎賓館として建てられたのだそう。
通されたのは “ 迎賓の間 ” と呼ばれるお部屋。
一歩入った途端、あまりの優雅さに
めまいがしそうだったことを覚えています~~☆
クラシックなインテリアには目がない私。
なるべくおしとやかに(?)振る舞うべく努めましたが
興奮を抑えるのが大変でした!(≧▽≦)
お客さんが少ないのをいいことに
ずいぶんたくさん撮っていますね。。。
どこがおしとやかなんだか~~ヽ(;´ω`)ノ
お待ちかねのアフタヌーンティーは
琥珀色のシャンパンからスタート
美しい色どりのスイーツ。
もみじの葉が
いかにも京都らしくて嬉しかったですヽ(゜▽、゜)ノ
↓3段目は、このほかにサンドイッチもありました (^^ゞ
何のソルベだったかしら。。。 爽やかなお味でした
ヘレンドのポットとカップが
優雅な時間を更に優雅にしてくれます:*:・(〃∇〃)・:*:
当主の村井吉兵衛さんが “ 煙草王 ” だったことから
コースターにもタバコのデザインが。
昔のタバコはこんなにおしゃれだったんですね。
持っているだけで絵になりそう (*^.^*)
ギフトショップにあったお菓子も
こうして見るとタバコ風のパッケージですね。
せめて最後のポーズだけでもおしとやかに (^_-)☆
次に京都を訪れるときにもぜひまた立ち寄りたい、
素敵なスポットのご紹介でした~*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
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