12月恒例の、世界のクリスマス@山手西洋館。
お友達のフラワーデザイナーmoetさん が
111番館のデコレーションを担当していらっしゃるので
先日お伺いしてきました~~☆
今年のテーマはフランスのクリスマスとのこと。
お写真多めですが、ぜひゆっくりご覧くださいね(^-^)/
フランスと言えばパリ。。。ではないのですね。
今回はジョルジュ・サンドの愛した “ 貴婦人と一角獣 ” がテーマだとか。
存在感のあるタペストリーを中心とした
moetさんならではのダイナミックな空間演出に圧倒されます~~ヽ(*'0'*)ツ
見事にデコレーションされたダイニング。
大勢のお客さんがいらしたので
写り込まないように写真を撮るのが大変でした(;^_^A
本物の牡蠣の殻で作られたリース。
何百個もの殻を、moetさんが一生懸命に磨いたそうです。
一枚ずつ絵柄の異なるお皿やカップを眺めているだけで楽しい(*^.^*)
こんなセッティングでお食事できたらと思うとワクワクします。
優雅で知的な大人の会話が弾みそう~☆( ̄▽+ ̄*)
あ、私も同じグラス持ってる^^
moetさんとは趣味が合うので
持ち物がかぶることもしばしばです(ノ^^)八(^^ )ノ
お隣の部屋はガラリと違って明るいイメージ。
窓辺のお写真はオンフルールの港町。
海の恵みに溢れ、たわわにリンゴの実る豊かな土地の食卓には
美味しそうなご馳走がたくさん並ぶことでしょう*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
カルバドス(リンゴのお酒)のイメージで姫リンゴを飾られたそう。
こちらの壁板もお手製だとか。
ちゃんとクラックル(ひび割れ)加工もしてありましたよ。
職人さんハダシ。。。脱帽です(^_^;)
オンフルールは4年前の夏に訪れました。
いつかクリスマスの季節にも行ってみたいなあ~~☆
山手西洋館・世界のクリスマス。
山手7館でただいま開催中です
夜はライトアップもされているそうですよ。
(なかなか夜は見に行けないのですが^^;)
ぜひ皆さま、足をお運びくださいね!o(〃^▽^〃)o
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