余市を後にし、積丹半島の神威岬へ。
ここから先は女人禁制？
いえいえ、今は誰でも入れるそうです(*^.^*)
岬の突端までは２０分ほどですが
これが結構キツくて。。。(^o^;)
こんな看板があちこちに。
アップダウンが多いので大変です
でも途中でこんな絶景が見えると
歩きのキツさなど吹っ飛んでしまいました～～☆
なんという海の色でしょう。。。
(☆｡☆)
積丹ブルーってこんな青だったのですね～～*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
もっと濃い群青色を勝手に想像していましたσ(^_^;)
水の透明度が凄いのでしょうね。
曇りでもこれだけの色なのですから
晴れていればどれほど綺麗なことか～☆
岬の突端まで行くと、小さな灯台がありました。
この付近は古くから海上交通の難所だったそう。
☆ウィキペディアより～神威岬の伝説☆
日高地方の首長の娘チャレンカが源義経を慕って
この岬まで義経一行の後を追ってきたが、
既に海の彼方へ去ったことを知って身を投げ、
神威岩になったという言い伝えがある。
チャレンカの嫉妬心が女を乗せた船を転覆させたことから、
岬一帯が女人禁制の地になったとされる。
海にすっくと立つ大岩が、乙女の姿に見えてきます。
テクテクと戻る道のりもキツかった そして暑かった
行きに岬の入り口でこちらのソフトクリームの看板を見たときは
「 海がこんな色のワケ無いでしょ！」 って思いましたが。。。
ホントにこんな色だったのね。
大変失礼いたしました～～f^_^;
こちら、気にはなりつつも食べませんでした。
あまりに暑くて。。。かき氷だったら食べていたかも
それにこの後、こちらが控えていたんです
o(^^o)(o^^)o
決して安いとは言えませんが(^o^;)
ここに来たらやっぱりこれでしょ
赤ウニと白ウニの二色丼、４８５０円也！☆
一生に一度の贅沢！
(≧▽≦)
濃厚なお味で本当に美味しかったです
(￣▽+￣*)
積丹のウミの色とウニの味。
ずっと忘れることはないでしょう*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆:
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