ロシアひとり旅<3>〜上海編その2〜
というわけで、前回の続きです。
地下鉄駅から宿を目指すことに。
空港から地下鉄乗り継いで、歩いてどれぐらいかわからないけど、まぁあともうひと踏んばり。
私が想定してたのはだいたいこんな感じのルートでした。
前回でも書きましたが、まぁ通りの名前をチェックして現在地を把握してれば、大丈夫かと思っておりましたが、
まぁ、結論を先に言いますとこういうことです。
道 に 迷 っ た。
上図のような道を行ってると思ったのですが、どうも河南南路とは違う大通りに出てしまったみたいで、進めど進めど、地図にあるような通りの名前にでくわしません。
幸い人の通りの多いところなので、怖い思いというのはあまりありませんが、荷物もあるし、一刻も早く落ち着きたいというのもあるのでやはり焦ります。
日本でだったら、iPhoneのマップ機能で現在地を割り出したり、てこともできるんですが、まぁパケットの問題もあるし、そういやiPhoneのマップ=Googleマップだから繋がらないわ。
Google、中国から撤退したんだったわ。(これが関係あるかどうかは知りませんが)
こうなると誰かに聞くしかありません。
やっぱり最後はアナログなのね。
ちょうど大きい交差点の所にパトロール中と思われるおまわりさんがいたので、おまわりさんぐらいならちょっとの英語は通じるかな?と思ってエクスキューズミーで地図を示したのですが
返事が思いっきり中国語 (上海語、というのかな?)あう~
まさにボディランゲージでのやりとり。
どうやらこの道をまっすぐ行って左に曲がれ、と言ってるようでしたので、まぁその大きな道をまっすぐ行ってみました。
一般的に夜道のひとり歩きってあまりよろしくないものなのですが、大きい通りなので、外国人観光客な人たちも歩いてるし、なんかストリートライブみたいなのに出くわしたり(腕前の方は…まぁ、これは日本でも同じか)、まぁそれなりに楽しんでましたが、しばらく歩いた所でとんでもない事に気がつきました。
荷物が1つ無い。
がーん。
さっきおまわりさんに道聞いたときに置き忘れてたんだった。
大きい荷物を肩に、また行った道を引き返す私。(泣)
幸い、荷物はまだ残ってたのですが、まぁここで見事に心の糸が切れた私。
もうタクシー呼ぶぅ。くすん。
ここで心配なことが2つ。
1.タクシー代は足りるのか?
なんせ1泊しかしないので、あまり用意しなかったのですよ。
ホテルの案内によると空港からタクシーで行ったとして大体200元ぐらいらしいので、まぁ多分大丈夫なのかな、という感じでしたが、あと1つ。
2.上海のタクシーって大丈夫なの?
なんせ1泊しかしないので、ガイドブック的なものは持たずに出たので、タクシー事情まではチェックしてなかった私。
ちなみにロシアでは基本流しのタクシーてのは推奨されてません(基本ぼられるから)ので、気軽に利用できるものなのかどうかわかりませんでした。
ですが、しばらくすると、手をあげてタクシーをつかまえてる人を発見。
おっ、これは大丈夫と考えていいのね。
というわけで、私も見よう見まねで手あげてたらタクシーがやってきた。
運転手さんに地図を見せてお願いする。
ボティランゲージ再び。
どうやら車線の都合上、宿の前までは行けないけど、近くの交差点までは乗せてくれるようでした。
もっと何かまくしたてられるのかと思ったけど、やさしく対応してくれました。
借り物画像ですが、こんな感じでした。
そんなこんなでやーっと宿に到着。
はーん、長かったよぅ(泣)
この時、すでに22時半。かれこれ1時間半さまよってました。。。
チェックインも無事にすませて、ほっと一息。
中国の緑茶はなにげに甘かった。
最初は”うえっ”て思ったけど、慣れるもんですね。
次の日はついにロシアです。
上海編、あともう一回書きます。
地下鉄駅から宿を目指すことに。
空港から地下鉄乗り継いで、歩いてどれぐらいかわからないけど、まぁあともうひと踏んばり。
私が想定してたのはだいたいこんな感じのルートでした。
前回でも書きましたが、まぁ通りの名前をチェックして現在地を把握してれば、大丈夫かと思っておりましたが、
まぁ、結論を先に言いますとこういうことです。
道 に 迷 っ た。
上図のような道を行ってると思ったのですが、どうも河南南路とは違う大通りに出てしまったみたいで、進めど進めど、地図にあるような通りの名前にでくわしません。
幸い人の通りの多いところなので、怖い思いというのはあまりありませんが、荷物もあるし、一刻も早く落ち着きたいというのもあるのでやはり焦ります。
日本でだったら、iPhoneのマップ機能で現在地を割り出したり、てこともできるんですが、まぁパケットの問題もあるし、そういやiPhoneのマップ=Googleマップだから繋がらないわ。
Google、中国から撤退したんだったわ。(これが関係あるかどうかは知りませんが)
こうなると誰かに聞くしかありません。
やっぱり最後はアナログなのね。
ちょうど大きい交差点の所にパトロール中と思われるおまわりさんがいたので、おまわりさんぐらいならちょっとの英語は通じるかな?と思ってエクスキューズミーで地図を示したのですが
返事が思いっきり中国語 (上海語、というのかな?)あう~
まさにボディランゲージでのやりとり。
どうやらこの道をまっすぐ行って左に曲がれ、と言ってるようでしたので、まぁその大きな道をまっすぐ行ってみました。
一般的に夜道のひとり歩きってあまりよろしくないものなのですが、大きい通りなので、外国人観光客な人たちも歩いてるし、なんかストリートライブみたいなのに出くわしたり(腕前の方は…まぁ、これは日本でも同じか)、まぁそれなりに楽しんでましたが、しばらく歩いた所でとんでもない事に気がつきました。
荷物が1つ無い。
がーん。
さっきおまわりさんに道聞いたときに置き忘れてたんだった。
大きい荷物を肩に、また行った道を引き返す私。(泣)
幸い、荷物はまだ残ってたのですが、まぁここで見事に心の糸が切れた私。
もうタクシー呼ぶぅ。くすん。
ここで心配なことが2つ。
1.タクシー代は足りるのか?
なんせ1泊しかしないので、あまり用意しなかったのですよ。
ホテルの案内によると空港からタクシーで行ったとして大体200元ぐらいらしいので、まぁ多分大丈夫なのかな、という感じでしたが、あと1つ。
2.上海のタクシーって大丈夫なの?
なんせ1泊しかしないので、ガイドブック的なものは持たずに出たので、タクシー事情まではチェックしてなかった私。
ちなみにロシアでは基本流しのタクシーてのは推奨されてません(基本ぼられるから)ので、気軽に利用できるものなのかどうかわかりませんでした。
ですが、しばらくすると、手をあげてタクシーをつかまえてる人を発見。
おっ、これは大丈夫と考えていいのね。
というわけで、私も見よう見まねで手あげてたらタクシーがやってきた。
運転手さんに地図を見せてお願いする。
ボティランゲージ再び。
どうやら車線の都合上、宿の前までは行けないけど、近くの交差点までは乗せてくれるようでした。
もっと何かまくしたてられるのかと思ったけど、やさしく対応してくれました。
借り物画像ですが、こんな感じでした。
そんなこんなでやーっと宿に到着。
はーん、長かったよぅ(泣)
この時、すでに22時半。かれこれ1時間半さまよってました。。。
チェックインも無事にすませて、ほっと一息。
中国の緑茶はなにげに甘かった。
最初は”うえっ”て思ったけど、慣れるもんですね。
次の日はついにロシアです。
上海編、あともう一回書きます。
ロシアひとり旅<2>〜上海編その1〜
てなわけで前回の続きです。
タイトルの割には舞台はまだ上海でございます。
きっと誰の為にもならない超自己満足想い出話ですが、も少しおつきあいください。
で、乗ってみましたよ、「磁浮」…マグレブ(リニアモーターカー)。
片道50元。航空券を持ってると40元で乗れます。
で、車内の様子がこんな感じ。
晩だったのか比較的すいてました。
やはり早さを誇るものなのか、こんなものが。
The 速度表示
ごついですねー
誇ってますねー
もちろん出発前なので、この段階では0km/h。
走って数分したら
時速300kmですよ。
そういやのぞみって今どれぐらい出るんでしょ?
結構な体感なので、結構この瞬間を撮るのも苦労しました。
ほれ。
そんなわけで、あっという間に終点の龙阳路(竜陽路)駅到着。
ここまでの距離を約8分です。
降りる時はもちろん改札を通って出るわけですが、乗車カードをどこにやったのかわからずに改札の前でまごまご。
しかも乗る人員に限りがあるのか、私が出るまでずーっと係員が待っとるのです。。。
こういうのも何気に色んな意味で困っちゃいますね。
ここからは地下鉄に乗り換えて最寄り駅まで出てみます。
想像以上におされで近代的な地下鉄をなんとか乗りこなし最寄り駅である小南门(小南門)までたどり着きました。
位置関係はこんな感じ。
中国語だけど大体の通りの名前も書かれてあるので何とかたどりつけそうかなぁ、と考えていたんですがここで思わぬ誤算が。
上海編まだつづきます。
タイトルの割には舞台はまだ上海でございます。
きっと誰の為にもならない超自己満足想い出話ですが、も少しおつきあいください。
で、乗ってみましたよ、「磁浮」…マグレブ(リニアモーターカー)。
片道50元。航空券を持ってると40元で乗れます。
で、車内の様子がこんな感じ。
晩だったのか比較的すいてました。
やはり早さを誇るものなのか、こんなものが。
The 速度表示
ごついですねー
誇ってますねー
もちろん出発前なので、この段階では0km/h。
走って数分したら
時速300kmですよ。
そういやのぞみって今どれぐらい出るんでしょ?
結構な体感なので、結構この瞬間を撮るのも苦労しました。
ほれ。
そんなわけで、あっという間に終点の龙阳路(竜陽路)駅到着。
ここまでの距離を約8分です。
降りる時はもちろん改札を通って出るわけですが、乗車カードをどこにやったのかわからずに改札の前でまごまご。
しかも乗る人員に限りがあるのか、私が出るまでずーっと係員が待っとるのです。。。
こういうのも何気に色んな意味で困っちゃいますね。
ここからは地下鉄に乗り換えて最寄り駅まで出てみます。
想像以上におされで近代的な地下鉄をなんとか乗りこなし最寄り駅である小南门(小南門)までたどり着きました。
位置関係はこんな感じ。
中国語だけど大体の通りの名前も書かれてあるので何とかたどりつけそうかなぁ、と考えていたんですがここで思わぬ誤算が。
上海編まだつづきます。
ロシアひとり旅<1>〜ドキドキ出発編〜
というわけで、思いっきり自己満足な世界ではありますが、旅を振り返ってみたいと思います。
もしこの振り返りがこれからロシアに行こうとしてる人の参考になれば幸いです。
さて、以前の記事にも書きましたが、今回は何気に色んなことが初めてでして。
まず初めての関空発
ロシアにおいてはですが。
今まではなんだかんだで成田発だったけど、やっぱりこれは嬉しいもんです。
初・中国系エアライン
今回初めて「中国東方航空 」を利用します。
言うたら乗り継ぎの為とは言え、初めての中国でございます。
10人に言うたらほぼ全員に「勇気あるなぁ」と言われました…。
でも、私にとって一番勇気が要るのはコレじゃない
初・ロシアひとり旅 これなんです。
これだけロシアロシア言っときながら何を今更的に「へ?」て思われるかも知れませんが、私の中では今までニューヨークとかアイスランドとかローマとかひとりで行けてもなぜかロシアはひとりで行く勇気が今まで持てませんでした。
それだけある意味手強いところだ、と言うアタマは常にどこかありました。
だから面白いということでもあるんですけどね。
と、なんか前置きが長くなりましたが、とにかく出発の日を迎えました。
ばあさんにも挨拶をして、昼過ぎに家を出発。
台風が接近してるなかだったので、関空への連絡橋がちゃんと通れるのか心配でしたが、大丈夫でした。
あれ、一日後だったらヤバかったよね。その辺どうだったんでしょ?
そんなこんなで、無事に関空に到着。
チェックインするべく、Gカウンターに行ったら、まさに長蛇の列。
「おおっ、これが中国かぁ」とわけのわからないことを考えながら最後尾に並んでたんですが、私の後ろに並んだ欧米系な人にスタッフが声をかけてきました(ちなみに英語)
スタッフ「北京に行かれるんですか?」
欧米な人「いえ、上海です」
スタッフ「上海行きは奥ですよ」
なんとっΣ(゚д゚lll)
こっそりその欧米系な人に着いて行くと奥に北京行きのそれに比べてはるかに短い列がもう一つありました。
危ないところだったわ。。。
ちなみに単純に上海行きだと思ってたら、上海経由の昆明だったという件。(下から2段目)
なんかディープやわぁ~
でもその後は順調に搭乗も出来て、やや遅れて離陸!
したのはいいけど、悪天候だったから、最初は結構揺れてて怖かった~。
とはいえ、中国に近づくにつれて、落ち着いたけどね。
機内食。
意外と思ってたより美味しかった。
しばらくしたら、CAさんが入国カードを配ってきました。
英語表記もあるから大丈夫だろう、と思ってたけど、ビザ番号を書く欄もある。
あれ?
中国はビザ要らなかったよな?
(実際、観光目的で15日以内なら不要)
うにょ?うにょ?
…で密かにうなってたら、隣の席の中国人のおじさんが何か話しかけてきた。
でも何を言われてるのかさっぱり分からなかったけど、どうやらおじさんはおじさんなりに書く内容を教えてくれようとしてたみたい。
こういうやりとりをしてると初めてロシア行った時のことをふと思い出す。
そんなこんながありましたが、無事に上海浦東空港に到着。
おお、想像してるより遥かにキレイで明るい。
シェレメチェボはもっと暗いぞぉ
到着ゲートを出るとファミマが
さて、とりあえず本日の宿へ。
ホントは一泊だけして翌日にはモスクワに飛んじゃうので、大きい荷物は預けていけばいいやぁ、と一時預かりへ。
…はいいんだけど、スタッフに明日この便に乗るから一晩だけ(預けさせて)的なことを行ったつもりが、なぜか11番カウンターを案内され。
(ちなみに預かり所は確か6番出口の近く)
でもって、行った先はどう見ても荷物預けてくれるような雰囲気ではなく。
ということで、結局荷物預けは断念。
うーん、コミュニケーションは難しい。。。
嘆いていても仕方がないので、先を行くぜ、てことで向かった先はこちら。
借り物画像で失礼。下の段です。
なんとなく漢字で想像つきますね。
「磁浮」
いわゆるリニアモーターカーです。
これで空港から地下鉄の龙阳路という駅まで約8分で行けるそうです。
せっかくなんで話のネタに乗ってみました。
では、つづく。
もしこの振り返りがこれからロシアに行こうとしてる人の参考になれば幸いです。
さて、以前の記事にも書きましたが、今回は何気に色んなことが初めてでして。
まず初めての関空発
ロシアにおいてはですが。
今まではなんだかんだで成田発だったけど、やっぱりこれは嬉しいもんです。
初・中国系エアライン
今回初めて「中国東方航空 」を利用します。
言うたら乗り継ぎの為とは言え、初めての中国でございます。
10人に言うたらほぼ全員に「勇気あるなぁ」と言われました…。
でも、私にとって一番勇気が要るのはコレじゃない
初・ロシアひとり旅 これなんです。
これだけロシアロシア言っときながら何を今更的に「へ?」て思われるかも知れませんが、私の中では今までニューヨークとかアイスランドとかローマとかひとりで行けてもなぜかロシアはひとりで行く勇気が今まで持てませんでした。
それだけある意味手強いところだ、と言うアタマは常にどこかありました。
だから面白いということでもあるんですけどね。
と、なんか前置きが長くなりましたが、とにかく出発の日を迎えました。
ばあさんにも挨拶をして、昼過ぎに家を出発。
台風が接近してるなかだったので、関空への連絡橋がちゃんと通れるのか心配でしたが、大丈夫でした。
あれ、一日後だったらヤバかったよね。その辺どうだったんでしょ?
そんなこんなで、無事に関空に到着。
チェックインするべく、Gカウンターに行ったら、まさに長蛇の列。
「おおっ、これが中国かぁ」とわけのわからないことを考えながら最後尾に並んでたんですが、私の後ろに並んだ欧米系な人にスタッフが声をかけてきました(ちなみに英語)
スタッフ「北京に行かれるんですか?」
欧米な人「いえ、上海です」
スタッフ「上海行きは奥ですよ」
なんとっΣ(゚д゚lll)
こっそりその欧米系な人に着いて行くと奥に北京行きのそれに比べてはるかに短い列がもう一つありました。
危ないところだったわ。。。
ちなみに単純に上海行きだと思ってたら、上海経由の昆明だったという件。(下から2段目)
なんかディープやわぁ~
でもその後は順調に搭乗も出来て、やや遅れて離陸!
したのはいいけど、悪天候だったから、最初は結構揺れてて怖かった~。
とはいえ、中国に近づくにつれて、落ち着いたけどね。
機内食。
意外と思ってたより美味しかった。
しばらくしたら、CAさんが入国カードを配ってきました。
英語表記もあるから大丈夫だろう、と思ってたけど、ビザ番号を書く欄もある。
あれ?
中国はビザ要らなかったよな?
(実際、観光目的で15日以内なら不要)
うにょ?うにょ?
…で密かにうなってたら、隣の席の中国人のおじさんが何か話しかけてきた。
でも何を言われてるのかさっぱり分からなかったけど、どうやらおじさんはおじさんなりに書く内容を教えてくれようとしてたみたい。
こういうやりとりをしてると初めてロシア行った時のことをふと思い出す。
そんなこんながありましたが、無事に上海浦東空港に到着。
おお、想像してるより遥かにキレイで明るい。
シェレメチェボはもっと暗いぞぉ
到着ゲートを出るとファミマが
さて、とりあえず本日の宿へ。
ホントは一泊だけして翌日にはモスクワに飛んじゃうので、大きい荷物は預けていけばいいやぁ、と一時預かりへ。
…はいいんだけど、スタッフに明日この便に乗るから一晩だけ(預けさせて)的なことを行ったつもりが、なぜか11番カウンターを案内され。
(ちなみに預かり所は確か6番出口の近く)
でもって、行った先はどう見ても荷物預けてくれるような雰囲気ではなく。
ということで、結局荷物預けは断念。
うーん、コミュニケーションは難しい。。。
嘆いていても仕方がないので、先を行くぜ、てことで向かった先はこちら。
借り物画像で失礼。下の段です。
なんとなく漢字で想像つきますね。
「磁浮」
いわゆるリニアモーターカーです。
これで空港から地下鉄の龙阳路という駅まで約8分で行けるそうです。
せっかくなんで話のネタに乗ってみました。
では、つづく。