これでもモノ描きのはしくれ -4ページ目

ロシアひとり旅<7>〜ベルニサージュ〜

モスクワも3回目だというのに、結局今回もクレムリンには入らなかったことでおなじみのヤ・ぽんスカです。
今回の日記は結構写真が多めです。お時間のある時にゆっくりご覧ください。

てことで、時計の針を2011年9月3日に戻します。

今回の旅は一応マトリョーシカをキャラにしたイラストを描いている以上「マトリョーシカをたくさん見てくる」てのが目的といえば目的でございます。

てことで、その上でまず外せない場所に行って参りました。

これでもモノ描きのはしくれ

ベルニサージュ вернисаж です。

簡単に言うとお土産ものが沢山集まる市場です。
マトショーシカはもちろんのこと、いわゆるロシアの名産品がお手軽に買えます。
ツアーとかで立ち寄るスポットになってるのかも知れませんが、モスクワ3回目にして初めてでございました。

メトロのパルチザンスカヤ駅партизанскаяを出てすぐに小さいゲートをくぐるとまずはこんなのが。
さて、何でしょう?
これでもモノ描きのはしくれ

これでもモノ描きのはしくれ

これ、みんなハチミツ(мёд)なんです。
ハチミツ・はちみつ・蜂蜜 のオンパレードでございました。
この一帯のテントはみんなハチミツの屋台で、ホントにいろんな種類のハチミツが試食販売されていました。この時期だけなのかずっとなのかわかりませんが。
なんとなくおなじみの味だったり、まったくなじみのない味もあったり。

すごく買っていきたい気持ちだったんですが、なんせがっつり買うと重い。。。まだロシア2日目なのに。。。
てことで、ちゃっかり試食だけさせてもらいました。
そういえば、初めてシベリア鉄道に乗った時、停車駅でペットボトルで売られているのを見て、ジュースだと思ったらハチミツだった、なんてことがあったのを思い出しました。
(すんげぇ、ずっしり重いのだ、これが)

で、それらの屋台通りを突っ切ったらここがホントの入り口。

これでもモノ描きのはしくれ
なんか遊園地っぽいですね。
ここで入場料10ルーブル払って入ります。

中に入ってみるとほんとにマトショーシカがびっしり。
これでもモノ描きのはしくれ

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こういう有名人や有名な何かをあしらったものも見られます。
もちろんこういうのはほんの一部で、こんなお店がこれでもか、と並びます。

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お腹がすいてきたので、適当なところでランチ。
これでもモノ描きのはしくれ

鶏のシャシリーク、そしてバルティカビール。
ああ、なんかロシアに来たって実感。
パンがでかくて食いきれず。。。。

結構広くてずんずん進むと途中から様相が変わってきます。
こちらはお店というより蚤の市のようでした。

これでもモノ描きのはしくれ

これでもモノ描きのはしくれ

おっちゃんおばちゃんが家にあるレトロなものを持ち寄って来た、という感じでした。
ソ連時代のバッヂとか、ミーシャグッズとかエトセトラエトセトラ。

門を抜けるとまだまだ露天がたくさん並んでました。

これでもモノ描きのはしくれ
ホントに色んなものが売られてました。

サマワールとか
これでもモノ描きのはしくれ

絵とか
これでもモノ描きのはしくれ

写真には撮ってませんが、さびた弾丸とかさびた手榴弾とかもあったり(持って帰られへんて)
ほんとに何でもありな感じでした。

しかし、アレですね。
どうやら私、アンティークにはあまり興味がないことが判明。
見てる分には面白かったけど、どうも手が伸びませんでした。

でもって、ぶらついてるとやっぱり今回も出くわしました。
これでもモノ描きのはしくれ

花嫁さん

これでもモノ描きのはしくれ
すぐそばに教会がありましたね。
週末てこともありましたが、教会に限らずいわゆるスポット的なところで記念撮影をするのがデフォルトみたいです。
この10日間、結構あちこちで見かけました。また書くと思います。

車の上にあった飾りがカワユス。
これでもモノ描きのはしくれ

で、写真をよく見ていただくとわかりますが、この日は結構天気が晴れたり降ったり忙しい空模様でした。
むしろぐずつき気味なことの方が多かったのですが、そうこうしてるうちに空から私の恐れていたものが。

そ れ は

かみなりカミナリ
雷 ぎゃー


何をかくそう、カミナリがコワイのです。
もうカミナリのない国があったら永住したいくらい。
てか、次の日はモスクワの日だから雨は降らさないんじゃなかったのか、プーチンさんっ!
と心の中で悲鳴をあげながら、早々に退散。
先ほどのハチミツ市場の近くにデパートがあったので、そこでお茶しながらしばし避難。
(屋内にいたら大丈夫)
8年ぶりともなると、スタバはもちろんですが、ちょっと大きなコーヒーショップで気軽にWi-Fiが使えるようになってるのもおどろきでした。

ちょっと思わぬ出来事がありながらも、夕方頃にベルニサージュを後にして、もう1つのお目当てに進むのでした。

では、つづく。

ロシアひとり旅<6>〜ホステルとビザの話〜

ロシアでは結局ウォッカは飲まなかったことでおなじみのヤ・ぽんスカです。

ジョブズが亡くなったり、連休は遊び倒したり、マトリョーシカ描き描きに没頭してたりして、更新なまけておりました。

まだ完成ではないですが、そのうちの一つがこんな感じです。
てやん。
これでもモノ描きのはしくれ-未設定

ちなみにこれは1つだけのタイプでなんか名称があるみたいなのですが、忘れました…
描いてみると思った以上にラブリーな形なので、5コしか買わなかったのを後悔してます…(誰か買って来てくれないかしら、とつぶやいてみる)

で、本題に戻って、初めてのロシアを1人旅だったりとか色々書きましたが今回初めてやってみたことがもうひとつ。

初の(ほぼ)オール自分手配。

どういうことかっちゅーと、ロシアはビザが必要なので、その申請だったり、宿の手配だったりetc、旅行会社にお願いすることが多いのですが、それを全部自分でやってみた、ということです。
ただ飛行機の手配だけはH.I.Sにお願いしたので、(ほぼ)と書いたわけですが。

というわけで、今回はちょっと時系列を無視して、そのビザを取得するくだりの話を書こう、と思います。

でも、結構この手の話はしょっちゅう仕組みが変わったりするので(2018年はワールドカップもあるし)、あくまで2011年秋現在の話ってことでご理解ください。

今回、旅の前半はホステルに泊まったのですが、予約したついでにそのホステルにビザ申請に必要なバウチャー(Invitation)を発行してもらいました。
手数料は21ユーロ。今だったら2000円ちょっとでしょうか。

予約したのは3日分だけでしたが(最終的にはあと2日延長した)滞在する日数分発行してもらえます。
支払いを終えたら、責任者のサインとスタンプの押された書面がメールで送られてきます。
内容に間違いがなければ、それをプリントアウトして、パスポート、写真、ビザ取得申請書と共に領事館へ行きます。

入口には警備員がいて、ちょっとコワそうな雰囲気ですが、もちろん用件を伝えると通してくれます。
そういえば、身分証明になるものも何がしか持ってった方がいいです。

で、受付をしてもらう際に、1週間後に受け取るか2週間後に受け取るかを伝えます。
観光ビザの場合、2週間後(10営業日)の受け取りなら無料ですが、1週間後なら5000円と費用がかかりますので、横の窓口でお金を払います。この時に受け取り証のような小さい紙切れをくれますので、2週間後にそれを持って再び領事館でそれと引き換えにピザを受け取ります。

ちなみにビザはパスポートの1ページにシールみたいな感じでペタっと貼られます。
これでもモノ描きのはしくれ

(
ぼかしてあるのは名前とパスポート番号と生年月日ね)


もちろんのことですが、この時パスポート番号・名前・入国日と出国日に間違いがないか、きっちり確認しましょう
内容に問題なければ、めでたくビザ取得。
とにかくこれでロシアには行けます。

これで終わってくれたらいいんですが、もひとつめんどくさいことがあります。

滞在登録(registration)てヤツです。

これはロシアに入国者してからの話で、同じ都市に72時間以上滞在する場合は滞在登録というのをしてもらう必要があります。
これをやっとかないと別の街に移動した時とか、出国する時にめんどくさいことになります。

もちろんホステルでもお願いすればやってくれるのですが、2日かかりますて言われたのよ。
しかも土日はさんで、て言われたような…。(これは私の拙い英語力ゆえあまり自信がない)
ちなみに私がロシアに入ったのが金曜日、当初のチェックアウト予定が月曜日。
結局2日延長することにしたので、登録してもらえたのですが、もし当初の予定通り、月曜日にモスクワを離れるとしたらどうなってたんでしょう。。。?
もし、同じような予定の方がいらしてたら、予約する際に確認しといた方がいいかも。
これも手数料が要ります。だいたい700~800ルーブルぐらい。

ただホステルによってはやってくれない所もあるとかないとかなので、ネットで宿を探す際は必ずサービス項目に “registration” があるかどうか確認しましょう。
ちなみにロシアのホステルはなぜかミックスドミトリー(男女相部屋)が主流です。
これも最初はものすごく不安だったんですが(これでも一応嫁入り前の女子なので)、カップルで利用してる人もいたり、で心配するほどではなかったです。
ああ、ドキドキした。

ちなみにホテルではその場でさっさとやってくれます。
手数料を取られることはありません。それか宿泊代に含まれてるかのどっちかでしょう。

ということで、若干の手間はかかりますが、スケジュールをがんじがらめに固めなくてもロシアでも旅は出来るという事です。

しかし、私は今回の旅で悟りました。
宿を探すのは結構めんどい(笑)

その辺はまたいずれ語るかもー。
思い出したら、また書き足します。

ペタしてね



さよならジョブズ

ロシア旅の珍道中を書いてる最中ではありますが、アップル社元CEOのスティーブ・ジョブズが亡くなったというニュースが飛び込んできましたね。
自分はモノ描きのはしくれではありますが、Macユーザーのはしくれでもあります。
そして、今このブログもやはりMacで書いております。
なので、今日はちょっとその話を。

私がMacintoshと初めて出会った頃、まだコンピュータといえば昔のSFアニメで見るようなレシートみたいなのを吐き出すもの、ノートパソコンに見えるものは実はワープロで、5インチサイズのフロッピーが存在してました。

そんなコンピュータらしからぬコンパクトかつ余計なものをそぎ落としたシンプルなフォルムとデザイン、そして電源入れたらMacのアイコンがにっこり微笑むというキュートなスタートアップスクリーン。
デスクトップに現れたゴミ箱とか、コンピュータの知識なんて全く持ち合わせてない人間でもどうにかできそうな「何か楽しそうなおもちゃ」という感覚でした。

今でこそ、便宜上「パソコン」という表現するようになりましたが、長いこと「Mac」と言い続けてきたのはパソコンという意識が薄かったからだと思います。

そんなこんなで初めて手に入れたMacはColorClassic II。
借り物画像ですが、こんなヤツでした。
今見てもかわいいのぅ。
Macintosh Colour Classic

その後、PowerMac6100、PowerMac G3と経て、今のintel iMacに至ります。

アップルといえば、今やiPod、iPhoneてな感じですが、私の中ではやはりMacintoshのアップルです。
実際は見てるだけでしたが、封筒から取り出すプレゼンが印象的だったMacbook airとかランチボックスみたいなMac miniとか、中身が透けてみえるスケルトンiMacとか、時代を先取りしすぎてパッとしなかったPippinとか、その発想にはいつも驚かされました。

近年、大病を患ったり、一線から退いたというのは知ってたけど、56歳かー。
あともう10年はいてほしかったかなぁ、て思ったり。

これからのアップルがどうなるか、なんてことはさっぱりわかりませんが、彼が生み出したMacがなければ、今の自分がないことも確かだし、これからもMacユーザーであり続けることに変わりはありません。

さみしいけれど、ありがとう。
お疲れさん。
ゆっくり休んでね。

ロシアひとり旅<5>〜8年ぶりのモスクワ〜

早いもので、ロシアから帰ってからもうひと月経っちゃいました。
気候的にはひと月先取りらしいですが、ブログ的にはひと月戻りますよー

てことで2011年9月2日。
ちょっとしたドタバタがありながらも、無事に上海を飛び立った後、機内での中国人パワーに圧倒されつつも、約10時間(?)後に、無事モスクワ・シェレメチェボ空港に到着。

一番最後にモスクワに行ったのいつだったっけ…と考えたら2003年の9月。
ちょうど8年前です。
モスクワはとにかく変動が激しいところなので、8年も経つと色んなことが変わってるもんです。
まず最初に感じたのが出入国カード。
以前は機内でCAさんからもらって書いてたんですが、いつの間にか空港降りてから書くようになってました。
たまたま別のブログで知ったのですが、知らなかったらマゴマゴしてたでせう、私。

それはいいのですが、上海の空港ではこれでもか、というぐらいその出入国カードが束になって置かれてたのですが、ロシアに入ってもそれが見当たらず。
「おいおい、どうすんねん」と心の中で思ってたら、大量のカードを持った職員登場。
どっさり置いていきました。
そしてそれに群がる旅行者。
それはまるでスーパーで店員が割引シールを貼付けた後に群がるおばちゃん状態。

中国人の団体客と一緒に降りたので、もちろん彼らの後に並ぶわけですが、彼らも慣れない国に入るのか、きちんと書けてるのか不安なのでみんなそれぞれ見合ってるわけです。
そして、なぜか自分にも視線が(笑)
ロシアに関しては一応経験者なので、そこはイケズせずになんか聞かれたら教えてあげたりしました。(その辺はジェスチャー)

そんなこんなありながらも、ようやくあと2人で自分の番という時に入国審査のおねーさんがしきりにこちらをチラチラ。
隣で並んでた女の子は約束があるのか、なんとなくソワソワ。
こっちは急ぐ用事もないので先を譲ってあげました。
彼女が終わったら、やっと自分の番だなぁー、と時計を見るとあと数分で19時というところ。
すると、別のスタッフがアタクシの方に向かって、隣の列に行けというジェスチャーをしてきました。

やられたΣ゚д
;)

そうです。
あのおねーさんは19時で業務終了だったわけです。
(だからこっちをチラチラ見てたのか)

「最後の1人」を終えると持ち場を片付けて去って行かれました。

さすがロシア
(汗)

うーん、そこは8年経っても変わらなかったか。
並び直した方もあと1人ぐらいだったからまぁいいんだけどもぉ…

そこは気を取り直し(取り直さんとやってられん)無事に入国審査も済ませて、いよいよロシア入国ロシア

さて、8年の間に変わってたことと言えばあともう一つ。いつの間にかこんなものが出来てました。(借り物画像で失礼)
Aeroexpress
aeroexpress
でございます。
シェレメチェヴォ空港からベラルーシ駅までを35分で行ってくれるというとても素敵な乗り物です。
これのおかげか以前はうっとおしいほどいたタクシーの呼び込みもほとんど見ませんでした。
ケッケッケ。
迷うことなくこちらの乗り場に直行する。

「モスクワ中心部まで35分」て書いてあります。

ふと外を見たら虹がかかってましたよ。

そして、予定通り35分後にベラルーシ駅に到着。
この画像はベラルーシ駅のサイトから拝借。てかサイトがあったのか…Aeroexpress


ここからはメトロに乗り換えて宿のあるアルバート駅へ。
おお、メトロも8年ぶり。
久しぶり過ぎて乗り方をがっつり忘れてる私。
主にどっちのホームに乗ればいいのかが分からずに、なんとなく勘で乗ったら当たってた、という博打みたいな感じで乗り込み。

(この画像はメトロにある一般的な案内表示。全部ロシア語)

今回は宿までの道は迷うことなくスムーズにたどりつきました(笑)
ロシアにもユースホステルってあるのねー。なんか意外でした。

次回はその辺とビザのうんぬんについて書きたいと思います。

ロシアひとり旅<4>〜上海、再見〜

ニュース見てたら上海の地下鉄で衝突事故があったと聞いて驚きました。
あの路線は乗らなかったのでしたが、エリア的にはかなり近い場所だったので、もし自分があの場にいたら…と思うとゾっとするやら何やら。
右も左もわからない場所で事故にあうとどうしていいかわかりませんね。
こういう時の対策も常にアタマのどこかに入れておかねば、て思います。
とにかくケガされた皆様にお見舞い申し上げます。

ということで、本題からずれまくりの上海編ラストです。

そういえば、書き忘れてた宿での話をもう一つ。
しばらくして、ミニバーでミネラルウォーターを買ってフロントにお代を払いに行った時のことです。
チェックインの際にサインを書いてたのですが、私の名前にある”辻”の字を指して
「この字は“迂”のことなのか?」
と聞かれました。

「これはね、日本のオリジナル漢字(国字ってやつですね)でそっちには無い字なのよ」
と言ったのですが、なんか不思議そうな顔してました。
まぁ、そうだわねぇ(^^ゞ

てなわけで、出発前はせっかくだから朝早く起きて近所を散歩、とも考えてたんですが、
8時過ぎたら結構な日差しで、前夜の疲れもあってか太陽の光を浴びて溶けるドラキュラのごとく気力を失くし、結局ゆるゆるコソコソ(同室のみなさん誰も起きないんだもん)身支度をしてチェックアウト。

とはいえ、飛行機の時間まではちょっと時間があるので、昨日たどったルートをもう一度検証しなおしてみた。

こう行くつもりが
これでもモノ描きのはしくれ


なぜかこう行ってた模様。
これでもモノ描きのはしくれ

原因もわかったことだし、慎重に進めば大丈夫だろう、ということで今度こそ予定してたルートで駅に向かって出発。
宿の玄関を出たら、そこはまさに The 中国 なたたずまいでした。

というか、この宿に面してる蓬莱路という通り、前日の飛行機でいあわせたおじさんもタクシーの運ちゃんも知っていました。
どうやら古くからある通りでバリバリの下町でした。
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ちなみにこの道では、双方向から車がお見合い状態になって人が通れなくなり、あちこちから怒号?が飛んでおりました(・・;)

もうまさになんでもあり、行き交う人の数も車も半端ないし、その勢いに圧倒されてしまいました。
あくまで私のイメージですが、宮本輝の「泥の河」に出てくる昭和30年代の風景てこんな感じだったのかな、と思ったり。
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なんかどこかで見たようなキャラクターが。


これでもモノ描きのはしくれ
洗濯ものがこんなところにまで。
これは私も小さい頃こんなん見た気がする(笑)

かと思えば、駅に近づくにつれて、徐々に顔を出す高層ビル群。
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街が国が成長するには、こういうのは必ず通る道なんだろね。

私の写真では伝わらないので、気になる方はこちらのブログもご覧ください。もっとディープです。

上海夜の下町路地裏散歩~蓬莱路周辺

まさにこんなんでした。

そんなわけで、なんか十分お腹いっぱいだったので、そのまま空港へ向かうことにしました。
まだ時間があったので、のんびり地下鉄で空港まで行けばよかったんでしょうが、やっぱり乗っちゃいました。
磁浮ふたたび

これでもモノ描きのはしくれ

しかも帰りはもっと飛ばしてました。
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430km
どうやら時間帯によって最大速度が違うようです。
これはかなりのものでございました。

そんなわけで、ちょっと早めに空港到着。
出発ターミナルのゲート案内を見て"おお、モスクワってこう書くのかぁ"と感心したり。
これでもモノ描きのはしくれ

さっさとチェックインしてあのファミマで何か食べるものでも買うかぁ、と思いながら空港のカウンターに着いてびっくり。
これでもモノ描きのはしくれ
大混雑。
(あのカップル、絶対カメラ目線やろ)

関空のソレと全然比になりません。
これが関係あるのかどうなのかわかりませんがこのゲート案内。
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よく見ると大阪行きと名古屋行きがキャンセルになっています。

実はこの日は例の台風12号の影響で主に西日本方面への便が軒並み欠航になって、成田への振替だーので大変そうでした。

ちなみに、このカウンターに関して言えば(空港全体かも知れないけど)行き先に関わらず15、6あるカウンターでチェックイン受付、締め切りが迫って急ぐ必要のある人は1番カウンターで受け付けるようです。
その例の成田行きのチェックインを促す日本語のアナウンスが幾度となく流れていました。

で、私はと言うとこれからモスクワに行くのでまぁ他人事のようにおとなしく列に加わってました。

で、モスクワ行きの便に乗るので、この列の中にまじってる欧米なお顔だちの中から、
あ、この人はエリツィンみたいな顔してる、とか
あ、この親子はいかにもロシアなお顔だよなぁ、なんて観察しながらヒマをつぶしてました。
とは言っても、なんだかんだで1時間以上列にならんでいたら、英語で1番カウンターへと促すアナウンスが。

なんか、「モスコー(Moscow)」て言った気がするんだけど…?

さっきの成田行きのように再三アナウンスがあるかと思って、もう一度耳をすましてみるも2度目はなし。

聞き間違いかな、と思ったら

いかにもロシアな親子があわてだしたよ。

アタクシの中の妖怪アンテナ(byゲゲゲの鬼太郎)が一気に動き出す。
ようやく私の番まであと2~3人てとこだったのにぃー
でも、もし1番扱いだったら意味ないや、と思って列の先頭にいるスタッフに英語で聞いてみた。

「すみませんが、あの1番ってモスクワ行きですか?」
「イエス」

やっぱし。

てことで、一目散に1番カウンターへ駆け込んで、無事にチェックイン。
ああ、どうなることかと思ったぁ…
ちなみに搭乗まで約1時間前のことでした。

その後はさっさと出国手続きをすませて、搭乗口に着くと、落ち着く間もなく
「モスコー」
「モスコー」
と急かすので、そのまま機内へ
結局コンビニ寄れずで、腹減ったまま飛行機に乗り込みました。

そんなわけで、結局上海行ったけど、小龍包も食わず上海の夜景も見れず、マッサージも行かず、観光名所も行かずでしたが、思った以上に安全だったし、とても気になる街でした。
今度は乗り換えの為の1泊ではなく、がっつり遊びに行きたいと思います。

またね、上海。


てことで、いよいよ次からロシア入りますよー。

ではまたつづく。