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同棲の始まり、、、、、、、、、、、


家具などは僕が使っていたもの使い


ベッドや茶碗などは新しく買った。


同じ時間に朝を起きて、


朝食とお昼のお弁当を一週間交代で


つくるのが二人の中でのルールになっていた。

一人暮らしの時は、朝食を食べた記憶があまりない。


昼飯もコンビニ弁当か外で食べていた。


自炊をするのは晩飯だけ


と言っても、滅多にすることはなかった。


とても新鮮な気持ちだった。


栄養もしっかり採れていて、体調が良くなったような気がした


多分、気持ちの持ちようだと思うが・・・・・・・・・


ただ、ずっと同棲生活がうまくいくはずがない


喧嘩も度々あった 原因はほんの些細なこと


互いに仕事がうまくいかなかった時は


そっけない態度をとり、そこから空気が悪くなる


「この料理、少し塩っぱくない」


「文句言うなら、自分で作れば」


こんな感じ。普段であれば丸くおさまる会話も


喧嘩につながってしまう。


でも、時間が何とかしてくれていた、、、、、まだこの時は


次の日の朝になれば、仲直りというわけではないが


普段通りの二人に戻っていた。


喧嘩をしても長引くことはなかった。


この頃は、先のことを考えて


ある程度のところで自制していたのかもしれない。


しかし、長いことこんなことが続けば


そうはいかなくなる。


ある日を境にして、、、、、、、、、、、、、、、、

同棲が始まって半年が過ぎようとしていたとき、、、、、、、


真由美が会社を辞めると言い出したのだ。


「やりたいことが見つかった。」


それが理由らしい。


僕にも相談してきたが、


僕が辞めようとしたときに、ちゃんと話を聞いてくれて


背中を押してくれたのが真由美だったから


彼女の意見を尊重した。


そして真由美は、アパレルのお店に就職した。


それが、僕と真由美の関係が悪化するタイミングであった。


ただ、真由美は生き生きとしていた。


やりたいことをやっているからだろうか。


しかし、僕とのあいだにはすれ違いが起こるようになった。


僕の生活時間と真由美の生活時間が違いすぎて


まともに顔を合わせる時間が減っていた。


僕は土日休み、真由美がやっているアパレルの仕事は


基本平日休み。


最初の頃は、特に意識はしていなかったが


そんな日が続くと、互いの存在が遠く感じてくるようになった。


会話をすることもなくなった。


会話をしても喧嘩に繋がり、険悪なムードになる。


真由美は気が強いので、なかなか折れない。


以前ならば、なんとか修復できたが


この時の真由美は怖かった。


顔を見るのも嫌になり始めた。


とても息苦しい家になってしまった。


それでも、休みの日以外は朝食と弁当を作る


ルールは存在していた。


それだけが二人の関係を保っていた生命線だった。