CREW-Pのブログ -11ページ目

CREW-Pのブログ

ブログの説明を入力します。

れいこが地元に帰ってからは、、、、、、、、

また、仕事の日々が続くだけになった。

つまらない日常へリターン。

れいこの存在が、どれほどまでに大きかったのかを

気付かされ、また一緒に遊びたいという

気持ちが芽生えてきた。

「恋」

この文字が頭をよぎった。

今までは、あくまで友達と考えていたが

ここまで れいこのことが 気になるのは

「友達」ではない

そう考えてしまうと、

「れいこ」のことを、変に意識し始めた。

れいこが帰ったあとも

連絡は取り合っていた。

れいこは「地元のお茶屋さん」で働き始めたらしい。


今度の、お正月に帰省した時にでも

行ってみようと思った。

そうなると、お正月まで待ち遠しくて仕方がない。

同時に、れいこへの思いも強くなっていった。










お正月、、、、、、、、、、

12
30日、仕事納めをし

新幹線で帰省した。

新幹線の中でも、れいこのことばかりを考えていた。

今すぐにでも会いたい。

地元の駅につき、懐かしい気持ちになった

その日は、実家で家族とゆっくり 過ごした。

翌日、大晦日、、、、、、、、、

僕は、れいこの働いている店に

行こうと考えていた。もちろん、れいこには言ってない。

久しぶりに運転する車で

れいこが働いているお茶屋に向かった。

嬉しさと、ドキドキな気持ちが

入り混じっていた。

老舗のような雰囲気のお茶屋さん。

一人では入りづらそうな感じ・・・・・・・・・・・

少し、覗き込むようにして店内を見ると

れいこの働いている姿が見えた。


僕はお店の前に立った、自動ドアが開き

れいこの「いらっしゃいませ」という

声が店内に響いた。

一瞬、間があいて

「あっ」 れいこが驚いた顔をした。

仕事中だったこともあり

会話はせず、店をあとにした。

夜の七時頃、れいこからの着信があった。

「久しぶりー、びっくりしたよー」

少し興奮気味に話してきた。

僕の狙いが当たって嬉しかった。

「明日、仕事休みだから初詣いかない?」

れいこから、思わぬ誘いがあった。

「もちろん」

考える必要もなく、即答だった。

一緒に初詣に行けるなんて考えてもなかった。

大晦日のカウントダウン

れいことの初詣へのカウントダウンでもあった。

またそれが、あることへのカウントダウンであることも

この時は知る由もなかった。