6、民主主義の問題点
1)自由主義も社会主義も同じ民主主義
ところで、世界には、大戦中連合国にも枢軸国にもソ連にも金を貸していた勢力がいて(決してユダヤ人だけでは無い)、この勢力は“民主主義”という名の下に共産主義と自由主義を使い分けて世界を一元的価値観で管理しようとしています。この勢力を「覇道ワンワールド勢力」といいます。
そもそもマルクスは金融王ロスチャイルドから依頼されて「資本論」を書きました。実際、資本論では資本主義が発展すると経済的格差が生まれ、それを解消しようと生産手段の国有化が行なわれ、最終的には私有財産制が廃止されるとして、資本主義(自由主義)と社会主義(共産主義)の親和性を示唆しています。
また、レーニンは「二段階革命論」で、個人主義が根付いている欧米では「ブルジョワ革命」を、皇帝制など強固な君主制に支えられたロシア、支那、日本などではブルジョワ革命を皮切りに「プロレタリア革命」まで起こせとしており、実際、ロシア、支那では皇帝制が廃されました。
これは、「自由主義(資本主義)」も「社会主義(共産主義)」も、彼らにとっての対立軸である国家を“悪”とする点で共通し、両者が延長線上にあることを意味します。そして、弱体化した民主?政府を金融を通じてコントロールし、すべての国家と世界を一元管理しようと画策しています(NWO…覇道ワンワールド)。
そして、もう一つ驚くべきことは、世界共産党の本部は中共でも旧ソ連でもなく米国だという事実です。この自由主義陣営と社会主義陣営の黒幕が同じで、それも米国であるという真相を理解するために、直近の日、米、中、朝などをめぐる内外情勢について述べます。
(次回に続く…)
